地域連携演習

科目基礎情報

学校 津山工業高等専門学校 開講年度 令和06年度 (2024年度)
授業科目 地域連携演習
科目番号 0024 科目区分 専門 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 電子・情報システム工学専攻 対象学年 専2
開設期 集中 週時間数
教科書/教材 教科書,教材等 各種行事の開催案内,講座のテキスト等
担当教員 佐伯 文浩,中村 重之

到達目標

学習目的:地域密着型の教育機関である本校の果たすべき役割を知るとともに小中学生に科学・技術や実験の面白さを伝えることにより,各自の知識や技術を再確認し研究や学習の新たな展開を図るための一助とする。
地域企業等からの依頼による課題の解決に寄与する。

到達目標
◎地域社会と連携した協働活動を通じて,クライアントの要求を解決するために創案した設計解を実践して評価できる
◎一般市民にも専門的な知識や技術を分かりやすく説明,伝えることが できる

ルーブリック

不可
評価項目1クライアントの要求を解決するために創案した設計解を実践して評価できるだけでなく,新たな問題提起・提案ができる。地域社会と連携した協働活動を通じて,クライアントの要求を解決するために創案した設計解を実践して評価できる。地域社会と連携した協働活動を通じて,クライアントの要求を解決するために創案した設計解を実践できる。クライアントの要求を解決するために創案した設計解を実践できない。
評価項目2自ら教材を提案・作製し,一般市民にも専門的な知識や技術を分かりやすく説明し伝えることができる。与えられた教材を用いて,一般市民にも専門的な知識や技術を分かりやすく説明し伝えることができる。与えられた教材を用いて,一般市民にも専門的な知識や技術を説明し伝えることができる。与えられた教材を用いても,一般市民に専門的な知識や技術を説明し伝えることができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
一般・専門の別:専門
学習の分野:自然科学系共通・基礎

基礎となる学問分野:工学・社会科学

専攻科学習目標との関連:本科目は専攻科学習目標「(1) 数学,物理を中心とした自然科学系の科目に関する知識を深め,人文・社会科学に関する知見を広めて,機械・制御システム工学および電子・情報システム工学に関する基礎学力として応用できる。」に相当する科目である。

技術者教育プログラムとの関連:本科目の学習・教育到達目標は「(F) 地球的視点から多面的に物事を考えることができ,地域との連携による総合能力の展開ができる」であり,付随的に(A)および(C)に関与する。

授業の概要:今まで学習してきた知識や技術を活かして,公開講座等を通じて地域社会に貢献する。知識を深めるとともに視野を拡げ,社会とのかかわりや技術が社会に及ぼす影響について広く学ぶ。
授業の進め方・方法:
授業の方法:本校の関わる公開講座や出前授業,オープンキャンパス,地域イベント等へ積極的に参加して担当教員に協力し,実施後に指定された報告書を提出する。または,地域ニーズの高い内容で授業を実施する。

成績評価方法:単位認定願の提出があった者に対し,行事の報告書(レポート)により評価する。評価は「100点法」とし,年度末の専攻科運営委員会を経て単位認定を行う。地域ニーズにより授業として開講した場合には,試験70%,課題30%で評価して単位認定を行う。
注意点:
履修上の注意:本科目は「授業時間外の学修を必要とする科目」である。当該授業時間と授業時間外の学修を合わせて,1単位あたり45時間の学修が必要である。授業時間外の学修については,担当教員の指示に従うこと。本科目は2年間に亘って履修可能な科目である。

履修のアドバイス:事前に行う準備学習として,専攻科共有フォルダにある地域連携演習実施報告書を印刷しておくこと。授業として開講する場合は資料を電子データ等で配布するので授業中に閲覧できるようにしておくこと。各自の専門を活かして地域社会に貢献するとともに,これにより知見を拡げる努力をすることが大切である。

基礎科目:これまで学習してきた科目全般

関連科目:全ての科目

受講上のアドバイス:主として,地域社会と関わる授業となるので,実施に際しては本校学生としての自覚を持って行動すること。
自分の専門分野以外にも積極的な協力を期待している。本科目の関係する行事等は担当教員に確認すること。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業
選択

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 行事への支援
30時間以上
2週 ● 本校の関わる公開講座や出前授業,オープンキャンパス,地域イベント等での指導と支援
3週 ● 複数の行事に合計30時間以上協力し,報告書(レポート)を提出すること(実施時間に移動時間は含めない)。
4週 合 計
30時間以上
5週
6週 授業時間外の学習内容
● 行事の予習・準備,後片付け
(準備日を設けて準備を行った場合は,授業時間に含めても良い)
● 報告書の作成(書式は別途指示)
7週
8週
2ndQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

報告書合計
総合評価割合100100
基礎的能力00
専門的能力00
分野横断的能力100100