選択英語Ⅰ

科目基礎情報

学校 津山工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 選択英語Ⅰ
科目番号 0010 科目区分 一般 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 情報工学科 対象学年 4
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 教科書:FIRST TIME TRAINER FOR THE TOEIC TEST (センゲージラーニング)、英語は朗読でうまくなる!(アルク出版)、参考書:図書館英語読本,英和辞典,英英辞典(もしくは電子辞書)
担当教員 山口 均

到達目標

学習目的:4技能(聴き・読み・書き・話す)をバランスよく養成する。

到達目標:
1:英語で積極的にミュニケーションを図ろうとする態度を持ち,具体的情報や考えなどを理解したり伝えたりできる。
2:英文を正しい区切りやイントネーションで音読し、より良く表現することができる。
3:本文の要旨を英語でまとめることができる。
◎4:日本語と特定の言語を用いて相手の意見を聞くことができ,効果的な説明方法や手段を用いて,自分の意見を伝え円滑なコミュニケーションを図ることができる。

ルーブリック

不可
評価項目1教科書に出てきた語彙をすべて覚えることができる。教科書に出てきた語彙をおおむね覚えることができる。教科書に出てきた語彙を最低限覚えることができる。教科書に出てきた語彙を覚えることができない。
評価項目2文法事項や構文を習得し,十分に活用することができる。文法事項や構文を習得し,おおむね活用することができる。文法事項や構文を習得し,最低限活用することができる。文法事項や構文を習得し,活用することができない。
評価項目3TOEIC350点程度の基本的な英語を聞いて十分に理解することができる。TOEIC350点程度の基本的な英語を聞いておおむね理解することができる。TOEIC350点程度の基本的な英語を聞いて最低限理解することができる。TOEIC350点程度の基本的な英語を聞いて理解することができない。
評価項目4英文を読んで内容を十分に理解し、正確に伝わるように音読し、豊かに表現することができる。英文を読んで内容を理解し、おおむね伝わるように音読し、表現することができる。英文を読んで内容を理解し、最低限伝わるように音読し、表現することができる。英文を読んで内容を理解し、伝わるように音読し、表現することができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
一般・専門の別:一般・外国語

基礎となる学問分野:英語・英米文学/言語学・音声学

学科学習目標との関連:本科目は一般科目学習目標「(5)国際性に富んだ人材を育成するための幅広い教養を身につける」に相当する科目である。

技術者教育プログラムとの関連:本科目が主体とする学習・教育到達目標は「(F)コミュニケーション能力,プレゼンテーション能力の育成,F-3:技術者に必須の外国語である英語でコミュニケーションができること」である。

授業の概要:TOEIC対策テキストを用いてTOEIC受験対策を行う。インプット(聞く・読む・語彙学習・文法学習)活動を行うと同時に,アウトプット(音読)活動も行う。英語朗読用テキストを用いて、英文を読み、音読し、表現する。授業時間外の学習は授業ごとの復習,英語読本の音読表現練習とし、発表形式のテストを行う。
授業の進め方・方法:
テキストに沿って授業を進める。授業時間外の学習がある。本科目は後期開講科目である。

成績評価方法:後期中間試験と後期末試験の結果を平均して評価する(50%)。定期試験の結果に加え,課題・発表・自己評価など(50%)を総合して成績評価を行う。試験には教科書・ノートの持込みを許可しない。場合によっては再試験を実施する。
注意点:
履修上の注意:本科目は「授業時間外の学習を必修とする科目」である。1単位あたり授業時間として15単位時間開講するが,これ以外に30単位時間の学習が必修となる。これらの学習については担当教員の指示に従うこと。

履修のアドバイス:予習・復習・課題を指示するので必ず取り組むこと。

基礎科目:英語I(1年),英語演習I(1),英語II(2),英語演習II(2),英語III(3)

関連科目:英語IV(4),英語V(5),選択英語II(5)

受講上のアドバイス:積極的に授業に参加すること。英語学習は多くの英文に接することが大切である。TOEICの得点を上げていくためには, 多くの問題を解き,その都度文法事項等を復習していく必要がある。また,単語を意味だけにとどまらず,品詞・コロケーション・発音(アクセントを含む)も同時に覚えていく必要がある。インプットのみならず、英語を多読・精読し、それらを音読し表現することが大切である。

遅刻について:授業開始5分すぎての入室は欠課扱いとする。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業
履修選択

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 ガイダンス 学習方法について理解し、学習計画の見通しを立てられる。英語朗読の原理が理解できる。
2週 TOEIC:Unit1
朗読:ニュース原稿1
Shoppingに関わる語彙・リスニング・文法・読解問題が解ける。
ニュース原稿の意味がわかる。
3週 TOEIC:Unit2
朗読:ニュース原稿1
Daily LIfeに関わる語彙・リスニング・文法・読解問題が解ける。
ニューズ原稿を音読できる。
4週 TOEIC:Unit3
朗読:ニュース原稿2
Transportationに関わる語彙・リスニング・文法・読解問題が解ける。
ニュース原稿の意味がわかる。
5週 TOEIC:Unit4
朗読:ニュース原稿2
Jobsに関わる語彙・リスニング・文法・読解問題が解ける。
ニューズ原稿を音読できる。
6週 TOEIC:Unit5
朗読:中間発表1
Mealsに関わる語彙・リスニング・文法・読解問題が解ける。
ニュース原稿を朗読できる。
7週 Review
朗読:中間発表2
学習した語彙・リスニング・文法・読解問題が解ける。
ニュース原稿を朗読できる。
8週 中間試験 学習内容の習熟度が確認できる
4thQ
9週 後期中間試験返却と解説(冬休み課題詳細は別途指示する)
朗読:英語詩
テストを振り返り、課題を見つけ、今後の学習計画の見通しが立てられる。英語詩の意味がわかる。
10週 TOEIC:Unit9
朗読:英語詩
Meetingに関わる語彙・リスニング・文法・読解問題が解ける。
英語詩の音読ができる。
11週 TOEIC:Unit10
朗読:英語物語1
Travelに関わる語彙・リスニング・文法・読解問題が解ける。
英語物語の意味がわかり、音読できる。
12週 TOEIC:Unit11
朗読:英語物語2
Financeに関わる語彙・リスニング・文法・読解問題が解ける。
英語物語の意味がわかり音読できる。
13週 TOEIC:Unit12
朗読:発表1
Businessに関わる語彙・リスニング・文法・読解問題が解ける。
英語詩・物語の朗読表現ができる。
14週 Review
朗読:発表2
学習した語彙・リスニング・文法・読解問題が解ける。
英語詩・物語の朗読表現ができる
15週 後期末試験 学習内容の習熟度が確認できる
16週 後期末試験の返却と解説 テストを振り返り、課題を見つけ、今後の学習計画の見通しが立てられる

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表自己評価態度課題小テスト合計
総合評価割合5010100300100
基礎的能力5010100300100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000