到達目標
学習目的:従来の枠組みではさばききれない問題を抱える現代社会に対応するための知識を習得し,自分の専門とする工学分野に加え自分が将来活躍する場である社会をよりよく理解できる能力を育成する。
到達目標:
1.受け入れ機関の発行するシラバスなどを参照すること。
2.目標達成のために必要な知識や能力を高め,自身の能力を発揮できる。
ルーブリック
| 優 | 良 | 可 | 不可 |
評価項目1 | 受け入れ機関の発行するシラバスなどを参照すること。 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
一般・専門の別:一般
学習の分野:その他
基礎となる学問分野:---
学科学習目標との関連:本科目は一般科目学習目標「(2)自律の精神を求め,創造性を身につける,(5)国際性に富んだ人材を育成するための幅広い教養を身につける」に相当する科目である。
授業の概要:多様なメニューの中から自主的に履修し,主に外部で開講される科目で本校の教育課程では履修できないがその延長線上にある専門周辺に関連した領域に関する学習をする。
授業の進め方・方法:
授業の方法:外部の教育機関(社会にある教育資産・マルチメディア教材を活用した学習形態を含む。)と連携し,内外の施設で開講される科目を履修・授講することで学習を進める。
成績評価方法:評価方法や配分などは受け入れ機関の発行するシラバスなどを参照すること。
合格した者は,担当教員に申し出るとともに学年末試験の最終日までに教務係へ単位修得証明書を添付し単位取得申請を行うこと。履修した科目に関する単位認定は教務委員会で審議する。なお,履修時間が不足するときは学内措置を実施することがある。
注意点:
履修上の注意:科目の詳細や本校の教育課程との関連,具体的な出願・履修方法,関連機関のシラバスの閲覧などは担当教員・教務係に事前に問い合わせすること。所定の期日までに,担当教員の了解(選考を行うことがある。)を得て選択科目履修願など出願・履修に必要な書類を提出すること。
選択科目(自発的学習科目を除く。)の内,教務委員会で認定される単位数は,一般科目については4単位以内(専門科目については学外実習AまたはBを含む6単位以内)である。」関連機関の履修規則などを順守すること。
履修のアドバイス:内外の施設で開講される科目を履修・授講することで学習を進めるので受け入れ機関の規則や受講科目の時間割など制限事項を十分確認すること。単なる単位の獲得だけを目的としたような履修は厳に慎むこと。
基礎科目:
関連科目:
受講上のアドバイス:社会にある教育資産・マルチメディア教材を有効に活用・連携し,工学を軸足にした「シナジー効果」(シナジーは「相乗作用」を意味する英語で,二つ以上の事柄などが相互に作用し合い,ひとつの効果や機能を高めること。)の発生や「知の総合化」を期待する。ただし,学習のコアである本校の教育課程に沿って無理なく学習できるよう学習計画を綿密にすること。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
開講期間や学習内容は受け入れ機関の発行するシラバスなどを参照すること。 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 受け入れ機関の発行するシラバスなどを参照すること。 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 100 | 100 |