| 優 | 良 | 可 | 不可 |
評価項目1 | 計算量の表記とその定義を何も見ずに書くことができ,その意味を説明できる。 | 計算量の表記とその定義を,ノートを見ながら書くことができ,その意味を説明できる。 | 計算量の表記とその定義を,ノートを見ながら書くことができる。 | 計算量の表記とその定義を知らない。 |
評価項目2 | ソート,探索のアルゴリズムを実装できる。かつそのプログラムに不備があった場合に修正できる。 | ソート,探索のアルゴリズムを実装できる。 | ソート,探索に関する代表的なアルゴリズムを説明できる。 | ソート,探索に関する代表的なアルゴリズムを説明できない。 |
評価項目3 | スタック,キュー,2分木などのデータ構造を必要に応じて利用したプログラムが実装できる。 | スタック,キュー,2分木などのデータ構造を利用したプログラムが実装できる。 | スタック,キュー,2分岐などのデータ構造を説明できる。 | スタック,キュー,2分岐などのデータ構造を説明できない。 |
評価項目4 | グラフ構造を用いたアルゴリズムを説明でき,その計算量を求めることができる。 | グラフ構造を用いたアルゴリズムを説明できる。 | 情報のグラフ表現を使える。 | グラフ構造を知らない。 |
評価項目5 | 文字列検索アルゴリズムを3つ以上知っていて、それらについて説明できる。 | 文字列検索アルゴリズムを2つ以上知っていて,それらについて説明できる。 | 文字列検索アルゴリズムを1つ以上知っていて,それらについて説明できる。 | 文字列検索アルゴリズムを知らない。 |
評価項目6 | ポンプ補題を使って正規言語でないことを証明できる。 | 正規言語に対して、それを受理するオートマトンが図示できる。 | 文字列がオートマトンで受理されるかどうか判定できる。 | 文字列がオートマトンで受理されるかどうか判定できない。 |