| 優 | 良 | 可 | 不可 |
評価項目1 | 余事象の確率,確率の加法定理,排反事象の確率を明確に理解し基本的な問題を解くことができる. | 余事象の確率,確率の加法定理,排反事象の確率の基本的な問題を7割程度解くことができる. | 余事象の確率,確率の加法定理,排反事象の確率の基本的な問題を6割程度解くことができる. | 左記に達していない。 |
評価項目2 | 条件付き確率,確率の乗法定理,独立事象の確率を理解し基本的な問題を解くことができる. | 条件付き確率,確率の乗法定理,独立事象の確率の基本的な問題を7割程度解くことができる. | 条件付き確率,確率の乗法定理,独立事象の確率の基本的な問題を6割程度解くことができる. | 左記に達していない。 |
評価項目3 | 1次元および2次元データに関する平均・分散・標準偏差・相関係数・回帰直線などの意味を明確に理解しそれらを算出できる. | 1次元および2次元データに関する平均・分散・標準偏差・相関係数・回帰直線などを理解し算出できる. | 1次元および2次元データに関する平均・分散・標準偏差・相関係数・回帰直線などを理解し算出できる. | 左記に達していない。 |
評価項目4 | 基本的な標本分布の意味を明確に理解し,それを用いた確率計算ができる. | 基本的な標本分布を用いた確率計算が7割程度できる. | 基本的な標本分布を用いた確率計算が6割程度できる. | 左記に達していない。 |
評価項目5 | 母数の推定の方法,検定の方法を明確に理解し,それらに関する標準問題を解くことができる. | 母数の推定の方法,検定の方法に関する標準問題を解くことができる. | 母数の推定の方法,検定の方法に関する標準問題を6割程度解くことができる. | 左記に達していない。 |