到達目標
学習目的:初級から中級程度の中国語の運用能力を身につける。
到達目標
◎中国語検定3級の合格
ルーブリック
| 優 | 良 | 可 | 不可 |
評価項目1 | 中国語検定3級に
合格する。 | 中国語検定3級に
合格する。 | 中国語検定3級に
合格する。 | 中国語検定3級に
合格できない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
一般・専門の別:一般 学習の分野:外国語
基礎となる学問分野:人文学/言語学
学科学習目標との関連:本科目は一般科目学習目標「(5)国際性に富んだ人材を育成するための幅広い教養を身につける」に相当する科目である。
技術者教育プログラムとの関連:本科目が主体とする学習・教育到達目標は「(B)地球的視野に立った人間性の育成,B-2:地球上の多様な歴史観・文化・習慣の違いを理解し,説明できる」である。
授業の概要:基礎的な中国語の運用能力を身につけた者が,さらにより高い中国語会話の能力を身につけるべく,文法,構文,発音を学ぶとともに,聴解力を身につける。
授業の進め方・方法:
授業の方法:中国語検定の合格を目標とするために,模擬試験等を多用する。
成績評価方法:
中国語検定3級に合格した者は担当教員に申し出るとともに学年末試験の最終日までに教務委員会へ単位取得申請を行うこと。教務委員会で単位認定を審議し,合・否で評価する。
なお,中国語検定Ⅱのみを取得した場合は,中国語検定Ⅰ及びⅡの単位を認定する。
注意点:
履修上の注意: 所定の期日までに,選択科目履修願を提出すること。また,本科目は資格取得による科目であり,単位の取得には単位取得申請手続きを行うことが必要である。Ⅱのみを取得した場合には、Ⅰの単位取得も認められる。
履修のアドバイス:自ら積極的な努力を重ねることが必要である。
基礎科目:中国語検定Ⅰ(2~5年) 関連科目:中国語Ⅰ(4年),中国語Ⅱ(5), 日中比較文化論(専1)
受講上のアドバイス:校内だけでなく社会に通用する資格であることを考え,積極的に取り組んでみてほしい。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
中国語検定受検のガイダンス。 |
中国語検定受検の方法を理解する。
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2週 |
担当教員の指導の下に,中国語検定3級の受検に対応した問題演習を,各自が自主的に行う。 |
問題演習の方法を理解すし、自ら取り組めるようにする。
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3週 |
同 |
同
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4週 |
同 |
同
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5週 |
同 |
同
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6週 |
同 |
同
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7週 |
同 |
同
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8週 |
(前期中間試験) |
同
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2ndQ |
9週 |
担当教員の指導の下に,中国語検定3級の受検に対応した問題演習を,各自が自主的に行う。 |
同
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10週 |
同 |
同
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11週 |
同 |
同
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12週 |
同 |
同
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13週 |
同 |
同
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14週 |
同
|
同
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15週 |
(前期末試験) |
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16週 |
担当教員の指導の下に,中国語検定3級の受検に対応した問題演習を,各自が自主的に行う。 |
問題演習の方法を理解すし、自ら取り組めるようにする。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
担当教員の指導の下に,中国語検定3級の受検に対応した問題演習を,各自が自主的に行う。 |
同
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2週 |
同 |
同
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3週 |
同 |
同
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4週 |
同 |
同
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5週 |
同 |
同
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6週 |
同 |
同
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7週 |
同 |
同
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8週 |
(後期中間試験) |
同
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4thQ |
9週 |
担当教員の指導の下に,中国語検定3級の受検に対応した問題演習を,各自が自主的に行う。 |
同
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10週 |
同 |
同
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11週 |
同 |
同
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12週 |
同 |
同
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13週 |
同 |
同
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14週 |
同 |
同
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15週 |
(学年末試験) |
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16週 |
合格者に対する単位取得申請手続きの説明。 |
合格者に対する単位取得申請手続きを理解し、正しく申請する。
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 自己評価 | 課題 | 小テスト | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |