特別活動(1年)

科目基礎情報

学校 広島商船高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 特別活動(1年)
科目番号 0001 科目区分 / 必修
授業形態 単位の種別と単位数 : 0
開設学科 【令和7年度以降】全学科共通科目 対象学年 1
開設期 通年 週時間数 0
教科書/教材
担当教員 河村 義顕

到達目標

1)自分の学習成果の振り返り、学習計画を立てることができる(継続的な学習と学びの目的の理解)
2)所属する学科に関する業種、職種、企業の社会的意義や責任について学び、目指すために自分自身がやるべきことを考える(キャリアデザイン)
3)外部講師の話を聴講することで、自分自身の倫理感を高め、他者を尊重する心を育む(倫理観)
4)自分の性格や思考から自分に合った将来像を考えられる(自己理解)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
継続的な学習と学びの目的学習状況、学習成果を把握し、それぞれの特性、必要、目的に応じて学習計画を考え、実行できる学習状況、学習成果を把握し、それぞれの特性、必要、目的に応じて学習計画を考えることができる学習状況、学習成果を把握し、それぞれの特性、必要、目的に応じて学習計画を考えることができない
キャリアデザイン自身の所属する学科に関する業種、職種、企業の社会的意義や責任について説明でき、目指すためにやるべきことが説明できる自身の所属する学科に関する業種、職種、企業の社会的意義や責任について説明できる自身の所属する学科に関する業種、職種、企業の社会的意義や責任について説明できない
倫理観自分の判断や行動、及びそれらがもたらす結果や影響について理解し、他者に対しも諭すことができる自分の判断や行動、及びそれらがもたらす結果や影響について、倫理的観点から検討、評価できる自分の判断や行動、及びそれらがもたらす結果や影響について、倫理的観点から検討、評価できない
自己理解自分の性格や思考より自分に合った将来像を見つけることができる。自分の性格や思考より自分に合った将来像を考えることができる。自分の性格や思考より自分に合った将来像を考えることができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育目標 (A) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
入学して間もない時期は、所属している学科の理解を深めるため、3つの方針に沿った学科のガイダンス中心に実施する。
火曜日の7時限目に実施する。
授業の進め方・方法:
個人の活動を配布された用紙に記録し、ポートフォリオファイルに収める。
定期試験後に配布される成績については、その用紙に今回の試験の反省点を振り返るとともに、次回に向けての目標やなすべきことを記録し、担任に提出する。
就職講話については記録用紙を配布し、聴講するのみでなく、後で見返すことができるようにし、担任に提出する。
注意点:
ポートフォリオファイルは自身の成長の過程を記録するものであるので、きちんと管理すること。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス 新入生歓迎会・クラブ紹介
2週 教育の質保証 各学科で定めるDPとCP、カリキュラムの関係の理解
3週 教育の質保証 各学科で身につくスキルと必要な資格・検定の理解
4週 教育の質保証 生活環境に関するアンケート調査と分野横断的能力テストの実施
5週 こころと体の健康調査 こころと体の健康調査
6週 LHR LHR
7週 校長講話 校長講話
8週 ポートフォリオ 成績返却とポートフォリオファイルへの振り返り
2ndQ
9週 低学年からの就職講話 各学科の就職先の業種や仕事内容、進学先やその先の進路についての講話
10週 LHR LHR
11週 LHR LHR
12週 LHR LHR
13週 LHR LHR
14週 LHR LHR
15週 LHR LHR
16週 ポートフォリオ 成績返却とポートフォリオファイルへの振り返り
後期
3rdQ
1週 LHR LHR
2週 LHR LHR
3週 LHR LHR
4週 警察講話 警察によるSNS・いじめに関する講話
5週 LHR LHR
6週 LHR LHR
7週 防災訓練 防災訓練
8週 ポートフォリオ 成績返却とポートフォリオファイルへの振り返り
4thQ
9週 こころと体の健康調査 こころと体の健康調査
10週 CBT試験 CBT試験
11週 LHR LHR
12週 低学年からの就職講話 企業による学科別就職講話
13週 LHR LHR
14週 教室整備 清掃
15週 アンケート調査 授業評価・セキュリティー・質保証関係アンケート
16週 ポートフォリオ 成績返却とポートフォリオファイルへの振り返り

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
分野横断的能力汎用的技能情報収集・活用・発信力情報収集・活用・発信力ディジタルツールを含む種々の手段や各種メディアを活用し、情報を収集できる。2
信頼性・妥当性・有効性などを考慮しながら情報を検証・評価できる。2
自己及び他者の権利に配慮し、適切な方法を用いて情報を活用し、効果的に情報発信できる。2
思考力思考力複合的な事象や出来事を分析できる。2
情報や主張を批判的に検証できる。2
情報や主張を説得的に提示するための方法を考えることができる。2
態度・志向性(人間力)態度・志向性態度・志向性自分の経験や活動を振り返り、自分の考え方や価値観などを認知できる。2前1,前4,前5,後4,後9,後15
自己理解に基づき必要な対応や行動を検討できる。2前1,前4,前5,後4,後9,後15
倫理観倫理観自分の判断や行動、及びそれらがもたらす結果や影響について、倫理的観点から検討、評価できる。2前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後5,後6,後7,後11,後13,後14
自分の判断や行動の基盤となる倫理観を振り返り、表現できる。2前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後5,後6,後7,後11,後13,後14
キャリアデザインキャリアデザイン自分の体験や行動を振り返り、自分の特性や強みを把握できる。2前9,後12
将来のキャリアについて計画を立てることができる。2前9,後12
社会や環境、人々に対する影響などを踏まえた上で、専門職(エンジニアなど)に求められる役割について考えることができる。2前9,後12
専門職(エンジニアなど)の業務内容について説明できる。2前9,後12
様々な業種、職種、企業の社会的意義や責任について説明できる。2前9,後12
継続的な学習と学びの目的継続的な学習と学びの目的学習状況、学習成果を把握し、それぞれの特性、必要、目的に応じて学習計画を考えることができる。2前2,前3,前8,前16,後8,後10,後16
主体的、継続的な学習の実現に向けて自分の学習活動や学習内容を点検し、改善を検討できる。2前2,前3,前8,前16,後8,後10,後16

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合00050500100
基礎的能力0000000
専門的能力0000000
分野横断的能力00050500100