分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 3 | 後1,後2 |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 3 | 後1,後2 |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 3 | 後1,後2 |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 3 | 後1,後2 |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 | 3 | 後1,後2 |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 3 | 後1,後2 |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | 後1,後2 |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 3 | 後1,後2 |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 3 | 後1,後2 |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 3 | 後1,後2 |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 3 | 後1,後2 |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 3 | 後1,後2 |
法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 3 | 後1,後2,後9,後10,後11 |
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 3 | 後1,後2,後9,後10,後11 |
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 | 3 | 後1,後2,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 | 3 | 後1,後2,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 | 3 | 後1,後2,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 | 3 | 後1,後2,後9,後10,後11 |
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 | 3 | 後3,後4,後5,後6 |
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 | 3 | 後3,後4,後5,後6 |
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。 | 3 | 後3,後4,後5,後6 |
総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 3 | 後3,後4,後5,後6,後10,後11 |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 3 | 後3,後4,後5,後6,後10,後11 |