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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション Chapter 1 Get Your Goal with English |
・語句の意味および発音を定着させる。 ・世界で英語を話す人数がどの程度いるかを実感させる。
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2週 |
Chapter 1 Get Your Goal with English |
・語句の意味および発音を定着させる。 ・本文の理解度を英問英答を通じて確認
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3週 |
Chapter 1 Get Your Goal with English |
・語句の意味および発音を定着させる。 ・本田圭佑の夢の実現に向けてのプロセスを理解させる。
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4週 |
Chapter 1 Get Your Goal with English |
・佐藤真海の不屈の精神を理解させる。 ・東日本大震災後の彼女の活躍や,東京オリンピック招致 の経緯を理解させる。
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5週 |
Chapter 1 Get Your Goal with English |
・補語と目的語の違いを理解させる。 ・時制への注意を徹底させる。
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6週 |
Chapter 2 Around the World |
・語句の意味および発音を定着させる。 ・マゼランが行ったことについて読み取らせる
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7週 |
Chapter 2 Around the World |
・語句の意味および発音を定着させる。 ・ 小説『80 日間世界一周』が与えた影響について読み取らせる。
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8週 |
Chapter 2 Around the World |
・語句の意味および発音を定着させる。 ・どのような世界一周がこれまでなされてきたかを読み取らせる。
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2ndQ |
9週 |
Chapter 2 Around the World |
・本文で用いられていた単語の意味を確認させる。 ・本文全体の要約を完成させる。
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10週 |
Chapter 2 Around the World |
・第5 文型,第4 文型の表現の使い方に慣れさせる。 ・本文中に出てきた語法・熟語の使い方を復習させる。
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11週 |
Chapter 3 How Our Brain Works |
・語句の意味および発音を定着させる。 ・高也に対し,真紀がどのようなアドバイスをしたのかを読み取らせる。
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12週 |
Chapter 3 How Our Brain Works |
・川島氏がどのような実験を思いついたのか,その実験の結果はどうだったのかを読み取らせる。
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13週 |
Chapter 3 How Our Brain Works |
・音読と黙読で脳の働きにどのような違いが生じるのか,それが図でどのように表されているのかを読み取らせる。
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14週 |
Chapter 3 How Our Brain Works
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・英語学習における音読の効用を読み取らせる。
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15週 |
Chapter 3 How Our Brain Works |
・動名詞,SVO(O = that 節),比較表現,to 不定詞(副詞用法)の使い方に慣れさせる。
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16週 |
Chapter 4 My "Cool Japan" |
・マリリアが日本のコンビニをどのように描写しているかを読み取らせる。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
Chapter 4 My "Cool Japan" |
・アンドリューが朝の体操をどのように描写しているかを読み取らせる。
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2週 |
Chapter 4 My "Cool Japan" |
・ クレイグが日本に来て変わったことは何かを読み取らせる。
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3週 |
Chapter 4 My "Cool Japan" |
・「 日本風西洋料理」とは何か,アリスがそれをどう思っているかを読み取らせる。
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4週 |
Chapter 4 My "Cool Japan" |
・名詞を修飾する節,形容詞用法のto 不定詞,現在完了,受け身の使い方に慣れさせる。
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5週 |
Chapter 5 The History of Ice Cream |
・語句の意味および発音を定着させる。 ・アイスクリームの起源について読み取らせる。
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6週 |
Chapter 5 The History of Ice Cream |
・アイスクリームとマルコ・ポーロの関わりについて読み取らせる。
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7週 |
Chapter 5 The History of Ice Cream |
・フランス,アメリカへのアイスクリームの広まりがどのような過程で起こったかを読み取らせる。
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8週 |
Chapter 5 The History of Ice Cream |
・アイスクリーム・コーンが誕生したきっかけを読み取らせる。
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4thQ |
9週 |
Chapter 5 The History of Ice Cream |
・〈SVO + to 不定詞〉,分詞の後置修飾,〈It is~(for -)+to 不定詞…〉の使い方に慣れさせる。
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10週 |
Chapter 6 The Hands |
・デューラーとハンスが,将来に向けてお互いのことをどのように考えているのかを知る。
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11週 |
Chapter 6 The Hands |
・デューラーとハンスの最初の4年間の取り組みについて読み取らせる。
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12週 |
Chapter 6 The Hands |
・ハンスが夢を断念せざるをえなくなり,デューラーがどういった思いを抱いたのかを読み取らせる。
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13週 |
Chapter 6 The Hands |
・自らを犠牲にしたハンスがとった行動を読み取らせる。
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14週 |
Chapter 6 The Hands |
・SVO₁O₂(O₂=that節),形式主語it(It is~that節),関係代名詞thatを理解し,thatを正しく区別できるようにする。
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15週 |
復習 |
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16週 |
学年末試験の返却、説明 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 3 | |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 3 | 後16 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 3 | |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 3 | |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 3 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 3 | |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 3 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 3 | |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 3 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 3 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 3 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
工学基礎 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識している。 | 3 | |
様々な国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事項について説明できる。 | 3 | |
異文化の事象を自分たちの文化と関連付けて解釈できる。 | 3 | |