到達目標
(1)現代社会の政治的諸課題を理解できる
(2)現代社会の経済的諸課題を理解できる
(3)新聞記事やグラフ、表から現代社会に関する情報を読み取ることができる
(4)時事問題について自分の言葉で説明できる
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 現代社会の政治的諸課題を理解し、説明できる
| 現代社会の政治的諸課題を理解している
| 現代社会の政治的諸課題を理解できない
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評価項目2 | 現代社会の経済的諸課題を理解し、説明できる
| 現代社会の経済的諸課題を理解できる
| 現代社会の経済的諸課題を理解できない
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評価項目3 | 新聞記事やグラフ、表から現代社会に関する情報を読み取り、その背景についても考察できる
| 新聞記事やグラフ、表から現代社会に関する情報を読み取ることができる
| 新聞記事やグラフ、表から現代社会に関する情報を読み取ることができない
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| 時事問題について自分の意見を含めて説明できる
| 時事問題について自分の言葉で説明できる
| 時事問題について自分の言葉で説明できない
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学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
(1)現代社会の政治的・経済的諸課題、および公正な社会の実現に向けた現在までの取り組みについて理解を深める
(2)現代社会を理解する上で必要な情報を読み取る能力を身につける
授業の進め方・方法:
自主制作教材を用い講義を行う
注意点:
新聞やニュースなどで、時事問題に関する情報を収集しておくこと
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
1. 現代の資本主義経済
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1-(1) アダム・スミスと資本主義
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2週 |
1. 現代の資本主義経済
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1-(2) カール・マルクスと社会主義
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3週 |
1. 現代の資本主義経済
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1-(3) 修正資本主義と現代社会
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4週 |
2. 現代経済のしくみ
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2-(1)経済主体と経済循環 2-(2)経済のしくみと企業
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5週 |
2. 現代経済のしくみ
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2-(3)市場経済の機能と限界
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6週 |
2. 現代経済のしくみ
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2-(4)国民所得と経済成長
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7週 |
2. 現代経済のしくみ
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2-(5)金融のしくみと機能
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8週 |
2. 現代経済のしくみ
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2-(6)財政のしくみと機能
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2ndQ |
9週 |
3. 日本経済の発展と産業構造の変化
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3-(1)GHQ統治下の日本
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10週 |
3. 日本経済の発展と産業構造の変化 |
3-(2)高度経済成長期
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11週 |
3. 日本経済の発展と産業構造の変化 |
3-(3)二つのショック
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12週 |
3. 日本経済の発展と産業構造の変化 |
3-(4)産業構造変化
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13週 |
3. 日本経済の発展と産業構造の変化 |
3-(5)バブル経済とその後
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14週 |
4. 現代社会と日本経済の課題 |
4-(1)日本農業と食料問題
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15週 |
4. 現代社会と日本経済の課題
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4-(2)社会保障と福祉
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16週 |
学年末試験 |
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評価割合
| 試験 | レポート・小テスト | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 70 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |