概要:
(1)交流回路の知識および、電子回路の基礎知識を習得し、船舶内の電動機、発電機および電子機器に応用できるようにする。
(2)そのために交流の基礎について授業を行い、インピーダンスについて説明を行う。
(3)複素関数を用いた表示についての授業を行う。
(4)三相交流について授業をおこなう。
(5)また基礎的な電子回路についての授業を行う。
授業の進め方・方法:
教科書 配布プリントを中心に講義形式で行う。
注意点:
教科書 ノートを 必ず持参すること。
次の時間の授業内容について予め教科書を読み、教科書の太字の用語ならびに式について勉強しておくこと。
海技試験に出題される内容であり、正しく理解するよう努めること。
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 数学 | 数学 | 数学 | 整式の加減乗除の計算や、式の展開ができる。 | 3 | |
| 因数定理等を利用して、4次までの簡単な整式の因数分解ができる。 | 3 | |
| 分数式の加減乗除の計算ができる。 | 3 | |
| 実数・絶対値の意味を理解し、絶対値の簡単な計算ができる。 | 3 | |
| 平方根の基本的な計算ができる(分母の有理化も含む)。 | 3 | |
| 複素数の相等を理解し、その加減乗除の計算ができる。 | 3 | |
| 解の公式等を利用して、2次方程式を解くことができる。 | 3 | |
| 因数定理等を利用して、基本的な高次方程式を解くことができる。 | 3 | |
| 簡単な連立方程式を解くことができる。 | 3 | |
| 角を弧度法で表現することができる。 | 3 | |
| 三角関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 | 3 | |
| 通る点や傾きから直線の方程式を求めることができる。 | 3 | |
| ベクトルの定義を理解し、ベクトルの基本的な計算(和・差・定数倍)ができ、大きさを求めることができる。 | 3 | |
| 平面および空間ベクトルの成分表示ができ、成分表示を利用して簡単な計算ができる。 | 3 | |
| 自然科学 | ライフサイエンス/アースサイエンス | ライフサイエンス/アースサイエンス | 太陽系を構成する惑星の中に地球があり、月は地球の衛星であることを説明できる。 | 2 | |
| 地球は大気と水で覆われた惑星であることを説明できる。 | 2 | |
| 陸地および海底の大地形とその形成を説明できる。 | 2 | |
| 地球の内部構造を理解して、内部には何があるか説明できる。 | 1 | |
| マグマの生成と火山活動を説明できる。 | 1 | |
| 地震の発生と断層運動について説明できる。 | 1 | |
| 地球科学を支えるプレートテクトニクスを説明できる。 | 1 | |
| 地球上の生物の多様性について説明できる。 | 1 | |
| 生物の共通性と進化の関係について説明できる。 | 1 | |
| 生物に共通する性質について説明できる。 | 1 | |
| 大気圏の構造・成分を理解し、大気圧を説明できる。 | 1 | |
| 大気の熱収支を理解し、大気の運動を説明できる。 | 1 | |
| 大気の大循環を理解し、大気中の風の流れなどの気象現象を説明できる。 | 1 | |
| 海水の運動を理解し、潮流、高潮、津波などを説明できる。 | 1 | |
| 森林の階層構造を理解し、森林・草原・荒原の違いについて理解している。 | 1 | |
| 植生の遷移について説明でき、そのしくみについて説明できる。 | 1 | |
| 世界のバイオームとその分布について説明できる。 | 1 | |
| 日本のバイオームの水平分布、垂直分布について説明できる。 | 1 | |
| 生態系の構成要素(生産者、消費者、分解者、非生物的環境)とその関係について説明できる。 | 1 | |
| 生態ピラミッドについて説明できる。 | 1 | |
| 生態系における炭素の循環とエネルギーの流れについて説明できる。 | 1 | |
| 熱帯林の減少と生物多様性の喪失について説明できる。 | 1 | |
| 有害物質の生物濃縮について説明できる。 | 1 | |
| 地球温暖化の問題点、原因と対策について説明できる。 | 1 | |