| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 船舶に乗り組む航海士として必要な基礎知識・技術を習得し、航海計器・船内機器の操作及び保守管理を行うことが出来る。 | 船舶に乗り組む航海士として必要な基礎知識・技術を習得し、航海計器・船内機器の操作を行うことが出来る。 | 船舶に乗り組む航海士として必要な基礎知識・技術を習得できない。 |
評価項目2 | 各種航海計器の基本原理と操作方法を十分理解し、操作運用することが出来る。 | 各種航海計器の基本原理と操作方法を理解し、操作運用することが出来る。 | 各種航海計器の基本原理と操作方法を理解できず、操作運用することが出来ない。 |
評価項目3 | 船舶運航において、レーダーに関する知識を十分に活用でき、レーダー観測者として船舶運航に活用できる技能をが身についている。 | 船舶運航において、レーダーに関する知識を活用でき、レーダー観測者として船舶運航に必要な技能をが身についている。 | 船舶運航において、レーダーに関する知識を活用できず、レーダー観測者として船舶運航に必要な技能をが身についていない。 |
評価項目4 | 航海演習の内容を理解し、まとめとレポート作成ができる。 | 航海演習の内容を理解し、まとめの項目立てができる。 | 航海演習についてのまとめ、レポートの作成が出来ない。 |