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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
1.製図の基礎 |
(1)図面に用いる線と文字を修得する. (2)線や角の分割方法,基礎的な図形の書き方を習得する. (3)投影法,正投影法について理解する. (4)製図器具の使い方を習得する. (5)立体的な図示法を習得する.
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2週 |
1.製図の基礎 |
(1)図面に用いる線と文字を修得する. (2)線や角の分割方法,基礎的な図形の書き方を習得する. (3)投影法,正投影法について理解する. (4)製図器具の使い方を習得する. (5)立体的な図示法を習得する.
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3週 |
1.製図の基礎 |
(1)図面に用いる線と文字を修得する. (2)線や角の分割方法,基礎的な図形の書き方を習得する. (3)投影法,正投影法について理解する. (4)製図器具の使い方を習得する. (5)立体的な図示法を習得する.
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4週 |
1.製図の基礎 |
(1)図面に用いる線と文字を修得する. (2)線や角の分割方法,基礎的な図形の書き方を習得する. (3)投影法,正投影法について理解する. (4)製図器具の使い方を習得する. (5)立体的な図示法を習得する.
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5週 |
1.製図の基礎 |
(1)図面に用いる線と文字を修得する. (2)線や角の分割方法,基礎的な図形の書き方を習得する. (3)投影法,正投影法について理解する. (4)製図器具の使い方を習得する. (5)立体的な図示法を習得する.
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6週 |
2.製作図 |
(1)製作図の様式,線の種類と用途を理解する. (2)断面図示法,特別な図示法,省略法を理解する. (3)寸法記入法を習得する. (4)面の肌,寸法公差を理解する. (5)はめあい,幾何公差を理解する. (6)製作図,材料記号を理解する
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7週 |
2.製作図 |
(1)製作図の様式,線の種類と用途を理解する. (2)断面図示法,特別な図示法,省略法を理解する. (3)寸法記入法を習得する. (4)面の肌,寸法公差を理解する. (5)はめあい,幾何公差を理解する. (6)製作図,材料記号を理解する
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8週 |
2.製作図 |
(1)製作図の様式,線の種類と用途を理解する. (2)断面図示法,特別な図示法,省略法を理解する. (3)寸法記入法を習得する. (4)面の肌,寸法公差を理解する. (5)はめあい,幾何公差を理解する. (6)製作図,材料記号を理解する
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2ndQ |
9週 |
2.製作図 |
(1)製作図の様式,線の種類と用途を理解する. (2)断面図示法,特別な図示法,省略法を理解する. (3)寸法記入法を習得する. (4)面の肌,寸法公差を理解する. (5)はめあい,幾何公差を理解する. (6)製作図,材料記号を理解する
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10週 |
2.製作図 |
(1)製作図の様式,線の種類と用途を理解する. (2)断面図示法,特別な図示法,省略法を理解する. (3)寸法記入法を習得する. (4)面の肌,寸法公差を理解する. (5)はめあい,幾何公差を理解する. (6)製作図,材料記号を理解する
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11週 |
2.製作図 |
(1)製作図の様式,線の種類と用途を理解する. (2)断面図示法,特別な図示法,省略法を理解する. (3)寸法記入法を習得する. (4)面の肌,寸法公差を理解する. (5)はめあい,幾何公差を理解する. (6)製作図,材料記号を理解する
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12週 |
2.製作図 |
(1)製作図の様式,線の種類と用途を理解する. (2)断面図示法,特別な図示法,省略法を理解する. (3)寸法記入法を習得する. (4)面の肌,寸法公差を理解する. (5)はめあい,幾何公差を理解する. (6)製作図,材料記号を理解する
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13週 |
3.機械要素の製図 |
(1)スケッチを理解し作図法を修得する. (2)ネジについて理解し作図法を修得する. (3)ボルト・ナットについて理解し作図法を修得する. (4)軸・軸受について理解し作図法を修得する. (5)歯車について理解し作図法を修得する. (6)プーリ.スプロケットについて理解し作図法を修得する. (7)ばねについて理解し作図法を修得する. (8)バルブについて理解し作図法を修得する. (9)溶接記号を習得する.
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14週 |
3.機械要素の製図 |
(1)スケッチを理解し作図法を修得する. (2)ネジについて理解し作図法を修得する. (3)ボルト・ナットについて理解し作図法を修得する. (4)軸・軸受について理解し作図法を修得する. (5)歯車について理解し作図法を修得する. (6)プーリ.スプロケットについて理解し作図法を修得する. (7)ばねについて理解し作図法を修得する. (8)バルブについて理解し作図法を修得する. (9)溶接記号を習得する.
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15週 |
3.機械要素の製図 |
(1)スケッチを理解し作図法を修得する. (2)ネジについて理解し作図法を修得する. (3)ボルト・ナットについて理解し作図法を修得する. (4)軸・軸受について理解し作図法を修得する. (5)歯車について理解し作図法を修得する. (6)プーリ.スプロケットについて理解し作図法を修得する. (7)ばねについて理解し作図法を修得する. (8)バルブについて理解し作図法を修得する. (9)溶接記号を習得する.
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16週 |
3.機械要素の製図 |
(1)スケッチを理解し作図法を修得する. (2)ネジについて理解し作図法を修得する. (3)ボルト・ナットについて理解し作図法を修得する. (4)軸・軸受について理解し作図法を修得する. (5)歯車について理解し作図法を修得する. (6)プーリ.スプロケットについて理解し作図法を修得する. (7)ばねについて理解し作図法を修得する. (8)バルブについて理解し作図法を修得する. (9)溶接記号を習得する.
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後期 |
3rdQ |
1週 |
3.機械要素の製図 |
(1)スケッチを理解し作図法を修得する. (2)ネジについて理解し作図法を修得する. (3)ボルト・ナットについて理解し作図法を修得する. (4)軸・軸受について理解し作図法を修得する. (5)歯車について理解し作図法を修得する. (6)プーリ.スプロケットについて理解し作図法を修得する. (7)ばねについて理解し作図法を修得する. (8)バルブについて理解し作図法を修得する. (9)溶接記号を習得する.
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2週 |
3.機械要素の製図 |
(1)スケッチを理解し作図法を修得する. (2)ネジについて理解し作図法を修得する. (3)ボルト・ナットについて理解し作図法を修得する. (4)軸・軸受について理解し作図法を修得する. (5)歯車について理解し作図法を修得する. (6)プーリ.スプロケットについて理解し作図法を修得する. (7)ばねについて理解し作図法を修得する. (8)バルブについて理解し作図法を修得する. (9)溶接記号を習得する.
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3週 |
3.機械要素の製図 |
(1)スケッチを理解し作図法を修得する. (2)ネジについて理解し作図法を修得する. (3)ボルト・ナットについて理解し作図法を修得する. (4)軸・軸受について理解し作図法を修得する. (5)歯車について理解し作図法を修得する. (6)プーリ.スプロケットについて理解し作図法を修得する. (7)ばねについて理解し作図法を修得する. (8)バルブについて理解し作図法を修得する. (9)溶接記号を習得する.
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4週 |
3.機械要素の製図 |
(1)スケッチを理解し作図法を修得する. (2)ネジについて理解し作図法を修得する. (3)ボルト・ナットについて理解し作図法を修得する. (4)軸・軸受について理解し作図法を修得する. (5)歯車について理解し作図法を修得する. (6)プーリ.スプロケットについて理解し作図法を修得する. (7)ばねについて理解し作図法を修得する. (8)バルブについて理解し作図法を修得する. (9)溶接記号を習得する.
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5週 |
3.機械要素の製図 |
(1)スケッチを理解し作図法を修得する. (2)ネジについて理解し作図法を修得する. (3)ボルト・ナットについて理解し作図法を修得する. (4)軸・軸受について理解し作図法を修得する. (5)歯車について理解し作図法を修得する. (6)プーリ.スプロケットについて理解し作図法を修得する. (7)ばねについて理解し作図法を修得する. (8)バルブについて理解し作図法を修得する. (9)溶接記号を習得する.
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6週 |
4.作図 |
(1)パッキン押エを理解し作図法を習得する. (2)T型フランジ管継手を理解し作図法を習得する. (3)止め弁の開閉用ハンドルを理解し作図法を習得する. (4)ディーゼル機関用排気弁を理解し作図法を習得する. (5)クランクピンボルトを理解し作図法を習得する. (6)吸気カムを理解し作図法を習得する.
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7週 |
4.作図 |
(1)パッキン押エを理解し作図法を習得する. (2)T型フランジ管継手を理解し作図法を習得する. (3)止め弁の開閉用ハンドルを理解し作図法を習得する. (4)ディーゼル機関用排気弁を理解し作図法を習得する. (5)クランクピンボルトを理解し作図法を習得する. (6)吸気カムを理解し作図法を習得する.
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8週 |
4.作図 |
(1)パッキン押エを理解し作図法を習得する. (2)T型フランジ管継手を理解し作図法を習得する. (3)止め弁の開閉用ハンドルを理解し作図法を習得する. (4)ディーゼル機関用排気弁を理解し作図法を習得する. (5)クランクピンボルトを理解し作図法を習得する. (6)吸気カムを理解し作図法を習得する.
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4thQ |
9週 |
4.作図 |
(1)パッキン押エを理解し作図法を習得する. (2)T型フランジ管継手を理解し作図法を習得する. (3)止め弁の開閉用ハンドルを理解し作図法を習得する. (4)ディーゼル機関用排気弁を理解し作図法を習得する. (5)クランクピンボルトを理解し作図法を習得する. (6)吸気カムを理解し作図法を習得する.
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10週 |
4.作図 |
(1)パッキン押エを理解し作図法を習得する. (2)T型フランジ管継手を理解し作図法を習得する. (3)止め弁の開閉用ハンドルを理解し作図法を習得する. (4)ディーゼル機関用排気弁を理解し作図法を習得する. (5)クランクピンボルトを理解し作図法を習得する. (6)吸気カムを理解し作図法を習得する.
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11週 |
4.作図 |
(1)パッキン押エを理解し作図法を習得する. (2)T型フランジ管継手を理解し作図法を習得する. (3)止め弁の開閉用ハンドルを理解し作図法を習得する. (4)ディーゼル機関用排気弁を理解し作図法を習得する. (5)クランクピンボルトを理解し作図法を習得する. (6)吸気カムを理解し作図法を習得する.
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12週 |
4.作図 |
(1)パッキン押エを理解し作図法を習得する. (2)T型フランジ管継手を理解し作図法を習得する. (3)止め弁の開閉用ハンドルを理解し作図法を習得する. (4)ディーゼル機関用排気弁を理解し作図法を習得する. (5)クランクピンボルトを理解し作図法を習得する. (6)吸気カムを理解し作図法を習得する.
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13週 |
4.作図 |
(1)パッキン押エを理解し作図法を習得する. (2)T型フランジ管継手を理解し作図法を習得する. (3)止め弁の開閉用ハンドルを理解し作図法を習得する. (4)ディーゼル機関用排気弁を理解し作図法を習得する. (5)クランクピンボルトを理解し作図法を習得する. (6)吸気カムを理解し作図法を習得する.
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14週 |
4.作図 |
(1)パッキン押エを理解し作図法を習得する. (2)T型フランジ管継手を理解し作図法を習得する. (3)止め弁の開閉用ハンドルを理解し作図法を習得する. (4)ディーゼル機関用排気弁を理解し作図法を習得する. (5)クランクピンボルトを理解し作図法を習得する. (6)吸気カムを理解し作図法を習得する.
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15週 |
予備日 |
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16週 |
予備日 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 数学 | 数学 | 数学 | 整式の加減乗除の計算や、式の展開ができる。 | 3 | 前1 |
因数定理等を利用して、4次までの簡単な整式の因数分解ができる。 | 3 | 前1 |
分数式の加減乗除の計算ができる。 | 3 | 前1 |
実数・絶対値の意味を理解し、絶対値の簡単な計算ができる。 | 3 | 前1 |
平方根の基本的な計算ができる(分母の有理化も含む)。 | 3 | 前1 |
複素数の相等を理解し、その加減乗除の計算ができる。 | 3 | 前1 |
解の公式等を利用して、2次方程式を解くことができる。 | 3 | 前1 |
因数定理等を利用して、基本的な高次方程式を解くことができる。 | 3 | 前1 |
簡単な連立方程式を解くことができる。 | 3 | 前1 |
無理方程式・分数方程式を解くことができる。 | 3 | 前1 |
1次不等式や2次不等式を解くことができる。 | 3 | 前1 |
恒等式と方程式の違いを区別できる。 | 3 | 前1 |
2次関数の性質を理解し、グラフをかくことができ、最大値・最小値を求めることができる。 | 3 | 前1 |
分数関数や無理関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 | 3 | 前1 |
簡単な場合について、関数の逆関数を求め、そのグラフをかくことができる。 | 3 | 前1 |
累乗根の意味を理解し、指数法則を拡張し、計算に利用することができる。 | 3 | 前1 |
指数関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 | 3 | 前1 |
指数関数を含む簡単な方程式を解くことができる。 | 3 | 前1 |
対数の意味を理解し、対数を利用した計算ができる。 | 3 | 前1 |
対数関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 | 3 | 前1 |
対数関数を含む簡単な方程式を解くことができる。 | 3 | 前1 |
三角比を理解し、簡単な場合について、三角比を求めることができる。 | 3 | |
一般角の三角関数の値を求めることができる。 | 3 | |
角を弧度法で表現することができる。 | 3 | 前1 |
三角関数の性質を理解し、グラフをかくことができる。 | 3 | 前1 |
加法定理および加法定理から導出される公式等を使うことができる。 | 3 | 前1 |
三角関数を含む簡単な方程式を解くことができる。 | 3 | 前1 |
2点間の距離を求めることができる。 | 3 | 前1 |
内分点の座標を求めることができる。 | 3 | 前1 |
2つの直線の平行・垂直条件を利用して、直線の方程式を求めることができる。 | 3 | 前1 |
簡単な場合について、円の方程式を求めることができる。 | 3 | 前1 |
放物線、楕円、双曲線の図形的な性質の違いを区別できる。 | 3 | |
簡単な場合について、不等式の表す領域を求めたり領域を不等式で表すことができる。 | 3 | |
積の法則と和の法則を利用して、簡単な事象の場合の数を数えることができる。 | 3 | 前1 |
簡単な場合について、順列と組合せの計算ができる。 | 3 | 前1 |
等差数列・等比数列の一般項やその和を求めることができる。 | 3 | 前1 |
総和記号を用いた簡単な数列の和を求めることができる。 | 3 | 前1 |
不定形を含むいろいろな数列の極限を求めることができる。 | 3 | 前1 |
無限等比級数等の簡単な級数の収束・発散を調べ、その和を求めることができる。 | 3 | 前1 |
ベクトルの定義を理解し、ベクトルの基本的な計算(和・差・定数倍)ができ、大きさを求めることができる。 | 3 | 前1 |
平面および空間ベクトルの成分表示ができ、成分表示を利用して簡単な計算ができる。 | 3 | 前1 |
平面および空間ベクトルの内積を求めることができる。 | 3 | 前1 |
問題を解くために、ベクトルの平行・垂直条件を利用することができる。 | 3 | 前1 |
空間内の直線・平面・球の方程式を求めることができる(必要に応じてベクトル方程式も扱う)。 | 3 | 前1 |
行列の定義を理解し、行列の和・差・スカラーとの積、行列の積を求めることができる。 | 3 | 前1 |
逆行列の定義を理解し、2次の正方行列の逆行列を求めることができる。 | 3 | 前1 |
行列式の定義および性質を理解し、基本的な行列式の値を求めることができる。 | 3 | 前1 |
線形変換の定義を理解し、線形変換を表す行列を求めることができる。 | 3 | 前1 |
合成変換や逆変換を表す行列を求めることができる。 | 3 | 前1 |
平面内の回転に対応する線形変換を表す行列を求めることができる。 | 3 | 前1 |
簡単な場合について、関数の極限を求めることができる。 | 3 | 前1 |
微分係数の意味や、導関数の定義を理解し、導関数を求めることができる。 | 3 | 前1 |
積・商の導関数の公式を用いて、導関数を求めることがができる。 | 3 | 前1 |
合成関数の導関数を求めることができる。 | 3 | 前1 |
三角関数・指数関数・対数関数の導関数を求めることができる。 | 3 | 前1 |
逆三角関数を理解し、逆三角関数の導関数を求めることができる。 | 3 | 前1 |
関数の増減表を書いて、極値を求め、グラフの概形をかくことができる。 | 3 | 前1 |
極値を利用して、関数の最大値・最小値を求めることができる。 | 3 | 前1 |
簡単な場合について、関数の接線の方程式を求めることができる。 | 3 | 前1 |
2次の導関数を利用して、グラフの凹凸を調べることができる。 | 3 | 前1 |
関数の媒介変数表示を理解し、媒介変数を利用して、その導関数を求めることができる。 | 3 | 前1 |
不定積分の定義を理解し、簡単な不定積分を求めることができる。 | 3 | 前1 |
置換積分および部分積分を用いて、不定積分や定積分を求めることができる。 | 3 | 前1 |
定積分の定義と微積分の基本定理を理解し、簡単な定積分を求めることができる。 | 3 | 前1 |
分数関数・無理関数・三角関数・指数関数・対数関数の不定積分・定積分を求めることができる。 | 3 | 前1 |
簡単な場合について、曲線で囲まれた図形の面積を定積分で求めることができる。 | 3 | 前1 |
簡単な場合について、曲線の長さを定積分で求めることができる。 | 3 | 前1 |
簡単な場合について、立体の体積を定積分で求めることができる。 | 3 | 前1 |
2変数関数の定義域を理解し、不等式やグラフで表すことができる。 | 3 | 前1 |
合成関数の偏微分法を利用して、偏導関数を求めることができる。 | 3 | 前1 |
簡単な関数について、2次までの偏導関数を求めることができる。 | 3 | 前1 |
偏導関数を用いて、基本的な2変数関数の極値を求めることができる。 | 3 | 前1 |
2重積分の定義を理解し、簡単な2重積分を累次積分に直して求めることができる。 | 3 | 前1 |
極座標に変換することによって2重積分を求めることができる。 | 3 | 前1 |
2重積分を用いて、簡単な立体の体積を求めることができる。 | 3 | 前1 |
微分方程式の意味を理解し、簡単な変数分離形の微分方程式を解くことができる。 | 3 | 前1 |
簡単な1階線形微分方程式を解くことができる。 | 3 | 前1 |
定数係数2階斉次線形微分方程式を解くことができる。 | 3 | 前1 |
独立試行の確率、余事象の確率、確率の加法定理、排反事象の確率を理解し、簡単な場合について、確率を求めることができる。 | 3 | 前1 |
条件付き確率、確率の乗法定理、独立事象の確率を理解し、簡単な場合について確率を求めることができる。 | 3 | 前1 |
1次元のデータを整理して、平均・分散・標準偏差を求めることができる。 | 3 | 前1 |
工学基礎 | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 | 3 | 前1 |
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 | 3 | 前1 |
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 | 3 | 前1 |
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 | 3 | 前1 |
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 | 3 | 前1 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 機械系分野 | 製図 | 図面の役割と種類を適用できる。 | 3 | 前1 |
製図用具を正しく使うことができる。 | 3 | 前1 |
線の種類と用途を説明できる。 | 3 | 前1 |
物体の投影図を正確にかくことができる。 | 3 | 前1 |
製作図の書き方を理解し、製作図を作成することができる。 | 3 | 前6 |
公差と表面性状の意味を理解し、図示することができる。 | 3 | 前6 |
部品のスケッチ図を書くことができる。 | 3 | 前6 |
CADシステムの役割と基本機能を理解し、利用できる。 | 3 | 後10 |
ボルト・ナット、軸継手、軸受、歯車などの機械要素の図面を作成できる。 | 3 | 後6 |
歯車減速装置、手巻きウインチ、渦巻きポンプ、ねじジャッキなどを題材に、その主要部の設計および製図ができる。 | 3 | 後6 |
機械設計 | 標準規格の意義を説明できる。 | 3 | 後6 |
許容応力、安全率、疲労破壊、応力集中の意味を説明できる。 | 3 | 後6 |
ねじ、ボルト・ナットの種類、特徴、用途、規格を理解し、適用できる。 | 3 | 後6 |
ボルト・ナット結合における締め付けトルクを計算できる。 | 3 | 後6 |
ボルトに作用するせん断応力、接触面圧を計算できる。 | 3 | 後6 |
軸の種類と用途を理解し、適用できる。 | 3 | 後6 |
軸の強度、変形、危険速度を計算できる。 | 3 | 後6 |
キーの強度を計算できる。 | 3 | 後6 |
軸継手の種類と用途を理解し、適用できる。 | 3 | 後6 |
滑り軸受の構造と種類を説明できる。 | 3 | 後6 |
転がり軸受の構造、種類、寿命を説明できる。 | 3 | 後6 |
歯車の種類、各部の名称、歯型曲線、歯の大きさの表し方を説明できる。 | 3 | 後6 |
すべり率、歯の切下げ、かみあい率を説明できる。 | 3 | 後6 |
標準平歯車と転位歯車の違いを説明できる。 | 3 | 後6 |
標準平歯車について、歯の曲げ強さおよび歯面強さを計算できる。 | 3 | 後6 |
歯車列の速度伝達比を計算できる。 | 3 | 後6 |
力学 | 力は、大きさ、向き、作用する点によって表されることを理解し、適用できる。 | 3 | 後12 |
一点に作用する力の合成と分解を図で表現でき、合力と分力を計算できる。 | 3 | 後12 |
一点に作用する力のつりあい条件を説明できる。 | 3 | 後12 |
力のモーメントの意味を理解し、計算できる。 | 3 | 後12 |
偶力の意味を理解し、偶力のモーメントを計算できる。 | 3 | 後12 |
着力点が異なる力のつりあい条件を説明できる。 | 3 | 後12 |
重心の意味を理解し、平板および立体の重心位置を計算できる。 | 3 | 後12 |
速度の意味を理解し、等速直線運動における時間と変位の関係を説明できる。 | 3 | 後12 |
加速度の意味を理解し、等加速度運動における時間と速度・変位の関係を説明できる。 | 3 | 後12 |
運動の第一法則(慣性の法則)を説明できる。 | 3 | 後12 |
運動の第二法則を説明でき、力、質量および加速度の関係を運動方程式で表すことができる。 | 3 | 後12 |
運動の第三法則(作用反作用の法則)を説明できる。 | 3 | 後12 |
周速度、角速度、回転速度の意味を理解し、計算できる。 | 3 | 後12 |
向心加速度、向心力、遠心力の意味を理解し、計算できる。 | 3 | 後12 |
仕事の意味を理解し、計算できる。 | 3 | 後12 |
てこ、滑車、斜面などを用いる場合の仕事を説明できる。 | 3 | 後12 |
エネルギーの意味と種類、エネルギー保存の法則を説明できる。 | 3 | 後12 |
位置エネルギーと運動エネルギーを計算できる。 | 3 | 後12 |
動力の意味を理解し、計算できる。 | 3 | 後12 |
すべり摩擦の意味を理解し、摩擦力と摩擦係数の関係を説明できる。 | 3 | 後12 |
運動量および運動量保存の法則を説明できる。 | 3 | 後12 |
剛体の回転運動を運動方程式で表すことができる。 | 3 | 後12 |
平板および立体の慣性モーメントを計算できる。 | 3 | 後12 |
荷重が作用した時の材料の変形を説明できる。 | 3 | 後12 |
応力とひずみを説明できる。 | 3 | 後12 |
フックの法則を理解し、弾性係数を説明できる。 | 3 | 後12 |
許容応力と安全率を説明できる。 | 3 | 後12 |
線膨張係数の意味を理解し、熱応力を計算できる。 | 3 | 後12 |
ねじりを受ける丸棒のせん断ひずみとせん断応力を計算できる。 | 3 | 後12 |
丸棒および中空丸棒について、断面二次極モーメントと極断面係数を計算できる。 | 3 | 後12 |
軸のねじり剛性の意味を理解し、軸のねじれ角を計算できる。 | 3 | 後12 |
はりの定義や種類、はりに加わる荷重の種類を説明できる。 | 3 | 後12 |
はりに作用する力のつりあい、せん断力および曲げモーメントを計算できる。 | 3 | 後12 |
各種の荷重が作用するはりのせん断力線図と曲げモーメント線図を作成できる。 | 3 | 後12 |
曲げモーメントによって生じる曲げ応力およびその分布を計算できる。 | 3 | 後12 |
各種断面の図心、断面二次モーメントおよび断面係数を理解し、曲げの問題に適用できる。 | 3 | 後12 |
各種のはりについて、たわみ角とたわみを計算できる。 | 3 | 後12 |
多軸応力の意味を説明できる。 | 3 | 後12 |
二軸応力について、任意の斜面上に作用する応力、主応力と主せん断応力をモールの応力円を用いて計算できる。 | 3 | 後12 |
部材が引張や圧縮を受ける場合のひずみエネルギーを計算できる。 | 3 | 後12 |
振動の種類および調和振動を説明できる。 | 3 | 後12 |
不減衰系の自由振動を運動方程式で表し、系の運動を説明できる。 | 3 | 後12 |
減衰系の自由振動を運動方程式で表し、系の運動を説明できる。 | 3 | 後12 |
調和外力による減衰系の強制振動を運動方程式で表し、系の運動を説明できる。 | 3 | 後12 |
調和変位による減衰系の強制振動を運動方程式で表し、系の運動を説明できる。 | 3 | 後12 |
商船系分野(機関) | 設計製図 | 図面の役割と種類を認識している。 | 3 | 前1 |
製図用具を正しく扱うことができる。 | 3 | 前1 |
製図に用いる文字を丁寧にかく事ができる。 | 3 | 前1 |
線の種類と用途を説明できる。 | 3 | 前1 |
品物の投影図を正確にかく事ができる。 | 3 | 前1 |
製作図のかき方を認識し、口頭で説明できる。 | 3 | 前7 |
図形を正しくかくことができる。 | 3 | 前7 |
図形に寸法を記入することができる。 | 3 | 前7 |
公差と表面性状の意味を把握し、図示することができる。 | 3 | 前7 |
部品のスケッチ図をかくことができる。 | 3 | 前7 |
ボルト・ナット、軸継手、軸受、歯車などの図面を作成できる。 | 3 | 前13 |
歯車減速装置、ウインチ、渦巻きポンプなどの部品図と組立図を作成できる。 | 3 | 後6 |