| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1-1.海上輸送に求められること(2) | 海上輸送の特徴を把握したうえで、Good seamnshipの概要について説明できる。 | 海上輸送の特徴を把握したうえで、Good seamnshipの概要について理解できる。 | 海上輸送の特徴を把握したうえで、Good seamnshipの概要について理解できていない。 |
評価項目2-2. 海上衝突予防法 | 海上交通の基本法である、海上衝突予防法の 基本について、操船者行動モデルに従って、 法規のその役割を説明することができる。 | 海上交通の基本法である、海上衝突予防 法の基本について、操船者行動モデルに 従って、理解できる。 | 海上交通の基本法である、海上衝突予防法の 基本について、操船者行動モデルに従って、 理解できていない。 |
評価項目3-3. 海上交通安全法、港則法概要 | 海上気象について、基本的な原理について理 解し、説明できる。 | 海上気象について、基本的な原理につい て理解できる。 | 海上気象について、基本的な原理について理 解できていない。 |
4-4. 海上気象5. BRM、BTM、BEM | 海上交通法規による航法、操縦性能(パイロッ トカードの理解)の把握を行い、BRM(ブリッジ リソースマネージメント)を行い、その意義を理 解し、実践できる。 | 海上交通法規による航法、操縦性能(パイ ロットカードの理解)の把握を行い、BRM(ブ リッジリソースマネージメント)を行い、その 意義を理解できる。 | 海上交通法規による航法、操縦性能(パイロッ トカードの理解)の把握を行い、BRM(ブリッジ リソースマネージメント)を行い、その意義を理 解できない。 |