プロジェクト管理

科目基礎情報

学校 広島商船高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 プロジェクト管理
科目番号 1954004 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 流通情報工学科 対象学年 5
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 参考書: 「改訂6版 PMプロジェクト・マネジメント」中嶋 秀隆(日本能率協会マネジメントセンター)
担当教員 加藤 博明

目的・到達目標

(1)プロジェクトマネジメントの目的および考え方が説明できる。
(2)プロジェクトマネジメントのプロセス群が説明できる。
(3)プロジェクトマネジメントの知識エリアが説明できる。
(4)プロジェクトの体制の種類、特徴、役割、責任分担および自己管理、プロジェクトの評価が説明できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1プロジェクトマネジメントの目的および考え方が具体的に説明できる。プロジェクトマネジメントの目的が説明できる。プロジェクトマネジメントの目的が説明できない。
評価項目2プロジェクトマネジメントのプロセス群とその流れが具体的に説明できる。プロジェクトマネジメントのプロセス群の基本的な用語が説明できる。プロジェクトマネジメントのプロセス群の基本的な用語が説明できない。
評価項目3プロジェクトマネジメントの知識エリアとその体系が説明できる。プロジェクトマネジメントの知識エリアの基本的な用語が説明できる。プロジェクトマネジメントの知識エリアの基本的な用語が説明できない。
評価項目4プロジェクトの体制の種類、特徴、役割、責任分担および自己管理、プロジェクトの評価が説明でき、実践に応用できる。プロジェクトの体制、およびプロジェクトの評価が説明できる。プロジェクトの体制、およびプロジェクトの評価が説明できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
目標達成のために行う期限のある活動であるプロジェクトの基本的な知識を習得する。
また、プロジェクトをPDCAサイクルでマネジメントすることを理解し、実践できるようにする。
授業の進め方と授業内容・方法:
(1) 講義と演習を組み合わせながら進める。
(2) 演習課題をレポートとして提出してもらい、適宜、発表する場を設ける。
(3) 学習内容についてわからないことばあれば、積極的に質問すること。
注意点:

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 1. プロジェクトマネジメントの概要 1-(1) プロジェクトとは何かが説明できる。
2週 1. プロジェクトマネジメントの概要 1-(2) プロジェクトマネジメントの三つの要素が説明できる。
3週 2. プロジェクトの立ち上げ 2-(1) プロジェクトが必要になる背景が説明できる。
4週 2. プロジェクトの立ち上げ 2-(2) プロジェクトの妥当性を判断する4条件が説明できる。
5週 3. プロジェクトの目標設定 3-(1) 成果物とスコープ、QCDの優先順位が決定できる。
6週 3. プロジェクトの目標設定 3-(2) SMARTの原則に基づいてプロジェクトの目標が設定できる。
7週 4. プロジェクトの計画 4-(1) ワークパッケージの洗い出しができる。
8週 4. プロジェクトの計画 4-(2) ワークパッケージの役割分担ができる。
2ndQ
9週 4. プロジェクトの計画 4-(3) ネットワーク図を作り、クリティカルパスを明らかにすることができる。
10週 4. プロジェクトの計画 4-(4) メンバーの負荷をならすことができる。
11週 5. 予算・その他の計画 5-(1) 品質計画を立てることができる。
12週 5. 予算・その他の計画 5-(2) 調達計画を立てることができる。
13週 6. リスクマネジメント 6-(1) リスク分析ができる。
14週 7. プロジェクトの実行とコントロール 7-(1) プロジェクトの実績と計画を分析できる。
15週 8. プロジェクトの終結 8-(1) プロジェクトを終え、教訓を得ることができる。
16週 前期末試験
答案返却・解説

評価割合

試験小テスト課題・レポート発表成果品・実技その他合計
総合評価割合70030000100
基礎的能力0000000
専門的能力70030000100
分野横断的能力0000000