経営学概論

科目基礎情報

学校 広島商船高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 経営学概論
科目番号 0027 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 流通情報工学科 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 会計学基礎論(神戸大学会計学研究室)
担当教員 田上 敦士

到達目標

"(1)財務諸表が読めるようになること 
(2)財務諸表から様々な分析を通じて自ら企業の状態を判断できるようになること"






ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1企業の収益性、安全性を測ることができる 財務諸表が読める 財務諸表が読めない
評価項目2企業間の比較、趨勢分析ができる 企業の特徴を掴むことができる 企業間の比較ができない
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
会計学の全分野にわたって, 初歩的な事項を修得することを目標とする。企業が公表する財務諸表は, どうやって作成されるのか。企業の利害関係者はそれをどのように利用しているのか。財務諸表が写し取っている企業活動はどんなものか。そのような基本的な内容を理解することを目指す。






授業の進め方・方法:
電卓必要、自分で問題や課題を解くこと。講義を聞くことで終わらせず常に予習復習(レポート課題含む)すること。就職活動の一環として社会情勢を見据えて臨むこと。










注意点:
授業中許可無く他のことをすれば容赦なく減点する。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 複式簿記のしくみ






複式簿記の復習、試算表、精算表の作成ができる
3級の検定問題を解ける
2週
3週
4週 簿記と会計 簿記システムが会計学に必要不可欠であることを理解する
経済活動と会計学との関係を理解する
5週
6週
7週
8週 財務諸表






財務諸表を理解できる
収益性や安全性など簡単な指標での企業分析ができるようになる
就職活動において企業分析の重要性を理解する
2ndQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週
後期
3rdQ
1週 勘定科目の特徴






簿記における各勘定科目が会計上どのような特徴を持つのか理解する
会計上のテクニックがもたらす利益や損失について理解する
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週 原価計算













工業簿記の基本を理解する
原価計算の基本問題を解くことができる
損益分岐点計算ができる
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合80000020100
基礎的能力40000010 50
専門的能力4000001050
分野横断的能力0000000