到達目標
1. 身の回りの問題に関して、その影響、非効率、手間やコストなどが定量的に整理でき、その問題が解決された場合の経済効果が定量的に推量できる。
2. 問題解決ニーズの強いターゲットユーザー仮説が、具体的に定義でき、問題解決に繋がる真因課題の仮説が、その理由や重要性とともに定義できる。
3. ターゲットユーザーの実際の利用シーンが具体的に想定でき、製品・サービス案が「誰が」「何を」「どのように」の観点で具体的に整理できる。
4. その提供価値を具体化したKBFsは何か、なぜか、説明でき、競合との比較のなかでKBFsの独自性はたしかなものか確認できる。
5. 対象市場と競合の特性を適切な観点から考察・分析する検討ができる、KBFsと対象市場・業界分析の結果から、たしかなKSFsを導くことができる。
6. 提供価値に対して、直接的な競合に加え、代替行動も含め、優位性を比較検討を行うことができる、その優位性・参入障壁は将来にわたって持続的に構築可能なものか確認できる。
7. 顧客視点のベネフィット(提供価値)ベースでポジショニング戦略を検討することができ、最適なマーケティングミックスを、他の手段と比較検討したうえで検討することができる。
8. 製品/サービスに対して、受益者/支払者は明確か確認でき、収益に対してコストが大きくなる可能性はないか確認できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1
解決したい問題 | 身の回りの問題に関して、その影響、非効率、手間やコストなどが定量的に整理でき、その問題が解決された場合の経済効果が定量的に推量できる。
| 身の回りの問題に関して、その影響、非効率、手間やコストなどが定量的に整理、その問題が解決された場合の経済効果が定量的に推量を理解できる。 | 身の回りの問題に関して、その影響、非効率、手間やコストなどが定量的に整理できず、その問題が解決された場合の経済効果が定量的に推量できない。 |
| 評価項目2
顧客像・顧客課題 | 問題解決ニーズの強いターゲットユーザー仮説が、具体的に定義でき、問題解決に繋がる真因課題の仮説が、その理由や重要性とともに定義できる。 | 問題解決ニーズの強いターゲットユーザー仮説が、具体的な定義方法、問題解決に繋がる真因課題の仮説が、その理由や重要性とともに定義方法を理解できる。 | 問題解決ニーズの強いターゲットユーザー仮説が、具体的に定義できず、問題解決に繋がる真因課題の仮説が、その理由や重要性とともに定義できない。 |
| 評価項目3
提供価値・解決策 | ターゲットユーザーの実際の利用シーンが具体的に想定でき、製品・サービス案が「誰が」「何を」「どのように」の観点で具体的に整理できる。 | ターゲットユーザーの実際の利用シーンが具体的に想定する方法、製品・サービス案が「誰が」「何を」「どのように」の観点で具体的に整理方法を理解できる。 | ターゲットユーザーの実際の利用シーンが具体的に想定できず、製品・サービス案が「誰が」「何を」「どのように」の観点で具体的に整理できない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
高専教育で培った専門分野の知識や技術を活かしながら、地域や身の回りの課題解決につながるイノベーションの種をワークショッププログラム中心の本講義を通じて、学習する。
授業の進め方・方法:
授業は原則として、オンラインで行います。
注意点:
成績評価はルーブリックの達成度で評価します。
【分野横断的能力】
正確な日本語での文章の記述や、効果的な文章の作成方法について指導をしている
円滑なコミュニケーションを学生や教員間でとれるような時間を設けている
チームで合意がとれるような話し合いがあるような時間を設けている
あらゆる手段により、情報を取集できる取り組みを授業に入れている
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮するような指導を行っている
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。
複数の情報を整理・構造化を通じて、課題発見を促すような取り組みをしている
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できることを促している
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組みを授業に取り入れている
自己管理を行うことを促している(課題等)
チームワークを行うような取り組みをしている
リーダー設けて、チームの作業を進めるように促している
企業や地方自治体の方が授業に入るような取り組みがある
国際的な理解を促すような時間がある。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | グループワーク | ポートフォリオ | | | | 合計 |
| 総合評価割合 | 0 | 50 | 50 | 0 | 0 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 15 | 15 | 0 | 0 | 0 | 30 |
| 専門的能力 | 0 | 15 | 15 | 0 | 0 | 0 | 30 |
| 分野横断的能力 | 0 | 20 | 20 | 0 | 0 | 0 | 40 |