無人航空機運航技術基礎論

科目基礎情報

学校 広島商船高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 無人航空機運航技術基礎論
科目番号 0006 科目区分 / 選択
授業形態 単位の種別と単位数 : 1
開設学科 【平成28年度以降】学科共通 対象学年 2
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 無人航空機の飛行の安全に関する教則(国土交通省)
担当教員 岸 拓真,藤原 宗幸

到達目標

航空法を理解し、安全に小型無人機を運航することができるようになる。
カテゴリーⅠ、Ⅱについての飛行方法を理解する。
特定飛行を行う際に、安全を考慮した飛行ができるようになる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
航空法の理解法的処置および、それに付随する対応を事前に抑え、対策ができる状態を維持できる。 現行の航空法および、それに付随する法律について整理ができ、理解できている。 現行の航空法および、それに付随する法律について、理解ができない。
無人航空機の理解各航空機の特性を理解し、構造上の注意点、リスクヘッジができる。その重要性を説明できる。 各航空機について特徴を理解した上、そのリスクになる要因について予測できる。 各航空機についての構造を定義できず、その特徴について説明ができない。
評価項目3無人航空機の操縦無人航空機を操縦するにあたり、周囲の環境や天気に合わせて適宜判断ができ、安全に飛行することができる。 無人航空機を操縦するにあたり最低限の技術を身につけて飛行することができる。 無人航空機を安全に操縦することができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育目標 (E) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
この講義は、無人航空機操縦者技能証明書を取得しようとする方々に対し、無人航空機の飛行に必要な知識及び能力の付与するため、国が定める施設及び設備、講師等に係る要件を満たした登録講習機関として講義を行います。
授業の進め方・方法:
講義・実地どちらも登録講習機関の実施内容に順守して行われる。
そのため、いかなる理由で休んだ場合でも単位を認めることができない。
注意点:
国土交通省の登録講習機関の内容を遵守します。
そのため、途中で内容や授業方法が変更することがあります。
また、実技講習人数についても同時にできる人数に制限がある為、受講人数に制限があります。
学科・実地試験どちらかでも落としたら,単位はでません。
この講義を修了することで,二等無人航空機操縦者資格の実地試験を免除することができる。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 無人機操縦者の心構え 無人航空機操縦者の心構えと運航体制
2週 飛行原理と性能 無人航空機および既にある航空機の飛行原理と性能が整理できる。
3週 機体構造 無人航空機の機体構造を理解し、主要部分の構造を説明できる。
4週 保守整備 構造を理解したうえで、安全に運航を行うために機体の保守整備について説明および検討ができる。
5週 運航管理 小型無人機の運航に当たりリスクマネジメントの重要性の説明ができ、リスクになりうる事象を説明できる。
6週 小型ドローンの操縦 小型のドローンを使用し、安全に飛行させることができる。
7週 管制・通信・気象 運航上のリスク管理ができる。また、それに付随する運航条件について判断ができる。
8週 航空法 現在施行されている法律について説明できる。
4thQ
9週 航空法以外の法令等
運行上のリスク管理
航空法以外にに付随する法律について整理、説明ができる。
10週 マルチコプターの操縦 安全に指定した飛行方法で飛行させることができる。
11週 マルチコプターの操縦 安全に指定した飛行方法で飛行させることができる。
12週 マルチコプターの操縦 安全に指定した飛行方法で飛行させることができる。
13週 マルチコプターの操縦 安全に指定した飛行方法で飛行させることができる。
14週 マルチコプターの操縦 安全に指定した飛行方法で飛行させることができる。
15週 筆記試験 無人飛行機を飛ばすにあたり必要な知識がみについている。
16週 マルチコプターの操縦のまとめ
実地試験
無人飛行機を飛ばすにあたり必要な知識がみについている。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

飛行技能発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合10000000100
飛行技能10000000100
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