到達目標
1.プログラムを実行するための手順を理解できる。
2.定数と変数を説明できる。
3.整数型、実数型、文字型などのデータ型を説明できる。
4.演算子の種類と優先順位がわかる。
5.算術演算および比較演算のプログラムを作成できる。
6.データを入力し、結果を出力するプログラムを作成できる。
7.条件判断プログラムを作成できる。
8.繰り返し処理プログラムを作成できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 変数と型について理解し,的確に変数を使いながらマクロを作ることができる | 変数と型について理解しできる | 変数と型について理解しできない |
評価項目2 | 分岐構造について理解し,的確に分岐構造を使いながらマクロを作ることができる | 分岐構造について理解できる | 分岐構造について理解できない |
評価項目3 | ループ構造について理解し,的確にループ構造を使いながらマクロを作ることができる | ループ構造について理解できる | ループ構造について理解できない |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 本科の学習・教育目標 (HB)
説明
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教育方法等
概要:
EXCELの基本操作と VBA を使ってEXCELをより効果的に利用するためのプログラミング技法を習得する.プログラム作成では,注意力や忍耐力を必要とする.本演習は論理的思考力や問題解決力の向上に必要である.
授業の進め方・方法:
情報処理センターあるいはパソコンセンターで演習を中心に行う.
注意点:
分からないことを持ち越すと次の講義がわからなくなるので放課後などを利用して随時相談のこと.
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
プログラミング教育について |
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2週 |
VBAの基礎知識,VBEの使い方 |
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3週 |
VBAの基礎知識,VBEの使い方 |
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4週 |
VBAの基礎知識,VBEの使い方 |
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5週 |
VBAの基礎知識,VBEの使い方 |
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6週 |
VBAの基礎知識,VBEの使い方 |
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7週 |
VBAの基礎知識,VBEの使い方 |
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8週 |
中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
プログラミングの実践 |
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10週 |
プログラミングの実践 |
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11週 |
プログラミングの実践 |
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12週 |
プログラミングの実践 |
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13週 |
プログラミングの実践 |
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14週 |
プログラミングの実践 期末試験 |
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15週 |
答案返却・解答説明 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |