Course Objectives
1．文字の入出力と簡単な数値計算のプログラムを作成できる
２．条件分岐と繰り返しを用いたプログラムを作成できる
３．多重繰り返しを使った応用プログラミング法を身につける
４．配列の利用方法を理解する
５．数学関数の利用方法を理解する
6．配列を用いたプログラムを作成できる
7．組み込み関数の使い方や関数の作り方を理解する
8．ポインタについて知り、使い方や受け渡しにつて理解する
9．ファイルを用いたデータの入出力が行える
10．構造体・共用体を理解する
Rubric
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 数値計算のプログラムを作成できる | 簡単な数値計算のプログラムを作成できる | 簡単な数値計算のプログラムを作成できない |
| 評価項目2 | 条件分岐と繰り返しを用いたプログラムを適切に作成できる | 条件分岐と繰り返しを用いたプログラムを作成できる | 条件分岐と繰り返しを用いたプログラムを作成できない |
| 評価項目3 | 学習した知識を使いプログラムを適切に作成できる | 学習した知識を使いプログラムを作成できる | 学習した知識を使いプログラムを作成できない |
Assigned Department Objectives
学習・教育到達度目標 本科の学習・教育目標 (HB)
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Teaching Method
Outline:
C言語によるプログラミング技術を身につける。
Style:
座学を中心に行い，演習を行いながら理解を深める。
Notice:
プログラミングは慣れと経験が重要です。時間の許す限りなるべく多くの訓練をしてください。課題を持ち帰るためにUSBメモリを持ってくるようにしてください。
Course Plan
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Theme |
Goals |
| 1st Semester |
| 1st Quarter |
| 1st |
ガイダンス，C言語の基礎 |
ガイダンス，C言語の基礎
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| 2nd |
基本入出力 |
ソフトウエア開発とプログラミング
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| 3rd |
基本入出力 |
変数と値，データ型，演算と演算子
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| 4th |
条件分岐 |
制御構造
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| 5th |
条件分岐 |
制御構造
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| 6th |
条件分岐 |
制御構造
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| 7th |
中間試験 |
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| 8th |
答案返却・解答説明 |
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| 2nd Quarter |
| 9th |
繰り返し処理 |
制御構造
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| 10th |
繰り返し処理 |
制御構造
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| 11th |
繰り返し処理 |
制御構造
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| 12th |
繰り返し処理 |
制御構造
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| 13th |
関数の定義 |
関数を作って使う
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| 14th |
関数の定義 |
関数を作って使う
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| 15th |
答案返却・解答説明 |
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| 16th |
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| 2nd Semester |
| 3rd Quarter |
| 1st |
配列の使い方 |
配列の宣言と利用
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| 2nd |
配列の使い方 |
配列の宣言と利用
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| 3rd |
文字と文字列 |
配列の宣言と利用
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| 4th |
文字と文字列 |
配列の宣言と利用
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| 5th |
関数 |
組み込み関数の利用
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| 6th |
関数 |
組み込み関数の利用
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| 7th |
関数 |
組み込み関数の利用
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| 8th |
中間試験 |
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| 4th Quarter |
| 9th |
答案返却・解答説明 |
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| 10th |
アドレスとポインタ |
アドレスとポインタ
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| 11th |
アドレスとポインタ |
アドレスとポインタ
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| 12th |
構造体とデータ構造 |
構造体とデータ構造
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| 13th |
構造体とデータ構造 |
構造体とデータ構造
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| 14th |
ファイル操作 |
ファイル操作
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| 15th |
答案返却・解答説明 |
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| 16th |
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Evaluation Method and Weight (%)
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | Total |
| Subtotal | 70 | 0 | 0 | 0 | 30 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 40 | 0 | 0 | 0 | 30 | 0 | 70 |
| 専門的能力 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |