到達目標
1.校外実習の趣旨と概要を理解する。
2.実習先の調査、条件等を把握する。
1.現場の実状に触れることによって技術に対する社会の要請を知るとともに、学問の意義を再確認する。
2.学問と生産の関連を体験することにより、自己の能力を開発する基礎を養う。
3.技術者としての問題意識を養い、卒業研究における自主性を高める。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 実習先の調査、条件等を詳細に把握する | 実習先の調査、条件等を把握できる | 実習先の調査、条件等を把握できない |
評価項目2 | 現場の実状に触れることによって技術に対する社会の要請を知るとともに、学問の意義を適切に再確認できる | 現場の実状に触れることによって技術に対する社会の要請を知るとともに、学問の意義を再確認できる | 現場の実状に触れることによって技術に対する社会の要請を知るとともに、学問の意義を再確認できない |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 本科の学習・教育目標 (HC)
説明
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教育方法等
概要:
校外実習機関(企業や大学等)において、夏期休業中に実習を行い、技術に対する社会の要請を修得するとともに、学問の意義を理解し、エンジニアとしての自主性を養成する。
授業の進め方・方法:
校外実習を行う
注意点:
生産現場で実習体験を行うことになるので、安全には十分に注意すること。就職前に学問と実践を体験することにより、学問の意識を再確認することができます。また、就職先を決定する際の大きな要因となりますので、できるだけ多くの学生が参加して下さい。
また,新型コロナウイルスの影響により,シラバスの内容を一部変更する可能性があります。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
実習の概要説明 |
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2週 |
実習の実施 |
夏期休業期間を利用して実習を行う
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3週 |
実習の実施 |
夏期休業期間を利用して実習を行う
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4週 |
実習の実施 |
夏期休業期間を利用して実習を行う
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5週 |
実習の実施 |
夏期休業期間を利用して実習を行う
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6週 |
実習の実施 |
夏期休業期間を利用して実習を行う
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7週 |
実習の実施 |
夏期休業期間を利用して実習を行う
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8週 |
実習の実施 |
夏期休業期間を利用して実習を行う
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2ndQ |
9週 |
実習の実施 |
夏期休業期間を利用して実習を行う
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10週 |
実習の実施 |
夏期休業期間を利用して実習を行う
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11週 |
実習の実施 |
夏期休業期間を利用して実習を行う
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12週 |
実習の実施 |
夏期休業期間を利用して実習を行う
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13週 |
実習の実施 |
夏期休業期間を利用して実習を行う
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14週 |
実習の実施 |
夏期休業期間を利用して実習を行う
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15週 |
実習報告会 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 30 | 0 | 0 | 70 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 15 | 0 | 0 | 35 | 0 | 50 |
分野横断的能力 | 0 | 15 | 0 | 0 | 35 | 0 | 50 |