Course Objectives
1. プレゼンテーションのためのリサーチができること
2. リサーチの結果をまとめたプレゼンテーションスライドを作成できること
3. 1, 2を用いて英語プレゼンテーションができること
Rubric
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | プレゼンテーションのためのリサーチが適切にできる | プレゼンテーションのためのリサーチができる | プレゼンテーションのためのリサーチができない |
評価項目2 | リサーチの結果をまとめたプレゼンテーションスライドを適切に作成できる | リサーチの結果をまとめたプレゼンテーションスライドを作成できる | リサーチの結果をまとめたプレゼンテーションスライドを作成できない |
評価項目3 | 評価項目1, 2の内容を用いて英語プレゼンテーションが適切にできる | 評価項目1, 2の内容を用いて英語プレゼンテーションができる | 評価項目1, 2の内容を用いて英語プレゼンテーションができない |
Assigned Department Objectives
学習・教育到達度目標 本科の学習・教育目標 (HA)
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Teaching Method
Outline:
これまでに学習した英語の文法,語彙等を用いて,自らの考えを英語で発信できるよう,英語でのプレゼンテーション活動を行う。本授業は就職と進学に関連し,コミュニケーション力を高めることができる。
Style:
演習を基本とする。新型コロナウイルスの影響により,授業内容を一部変更する可能性があります。
Notice:
授業にはテキスト・辞書を必ず持参すること。学生諸君が英語を使う時間が多く取られるので,積極的に取り組み,疑問点は遠慮無く質問するよう期待する。
【カリキュラムの中での位置づけ】
1~4学年の英語関連科目で学んだ内容および技能を基礎に,さらに英語力を伸ばすための科目。
【先行して理解する必要のある科目】
コミュニケーション英語I,II,英語表現I,II,上級コミュニケーション英語A,B,英語(4年選択科目)
【同時に学ぶ科目】
なし
【ESDとの関連 (教育目標)】
(ESD1)
テキストの演習を通して,英語でのコミュニケーション能力を高めることで,他文化の人々と協力して行動するための素養を身につける。
【評価方法と基準】
JABEE合格基準:60%以上
前期末試験33.3%+後期中間試験33.3%+後期期末試験33.4%+ ポートフォリオ30%=100%(100点)
60%以上を合格とする。
※新型コロナウイルスの影響のため前期中間試験は中止
Characteristics of Class / Division in Learning
Course Plan
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Theme |
Goals |
1st Semester |
1st Quarter |
1st |
Unit 1 |
学生同士がコミュニケーションする雰囲気を作ることができる
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2nd |
Unit 2 |
英語で自分の好きなことについて話すことができる
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3rd |
Unit 3 |
リサーチについて理解できる
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4th |
Unit 4 |
ミニ・プロジェクトの切り口を考えることができる
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5th |
Unit 5 |
ミニ・プロジェクトの切り口を選んでテーマを決め、リサーチできる
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6th |
Unit 6, 7 |
ミニ・プロジェクトのリサーチを進め、中間プレゼンテーションのスライドを作ることができる
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7th |
中間試験 |
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8th |
Unit 8, 9 |
中間ミニ・プレゼンテーションを行うことができる
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2nd Quarter |
9th |
Unit 10 |
割り込みと繰り返しを用いた質疑応答ができる
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10th |
Unit 11 |
確認と説明を用いた質疑応答ができる
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11th |
Unit 12 |
期末プレゼンテーションの概要をまとめることができる
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12th |
Unit 13 |
期末プレゼンテーションの原稿を作ることができる
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13th |
Unit 14 |
期末プレゼンテーションのスライドを作ることができる
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14th |
Unit 15 |
期末プレゼンテーションのスライドを作ることができる
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15th |
期末試験 |
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16th |
試験結果返却・説明 |
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2nd Semester |
3rd Quarter |
1st |
Unit 16 |
リサーチの構成要素を理解できる
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2nd |
Unit 17 |
インタビューの原案を作ることができる
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3rd |
Unit 18 |
インタビューを行い,その結果をまとめて報告できる
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4th |
Unit 19 |
アンケートの原案を作ることができる
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5th |
Unit 20 |
アンケートを行い,その結果をまとめて報告できる
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6th |
Unit 21 |
中間プレゼンテーションの原稿を作ることができる
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7th |
Unit 22 |
中間プレゼンテーションのスライドを作ることができる
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8th |
中間試験 |
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4th Quarter |
9th |
試験結果返却・説明 |
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10th |
Unit 23 |
パラグラフリーディングの技術を用いて、パラグラフのメインアイデアを取り出すことができる
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11th |
Unit 24,質疑応答の方法 |
パラグラフリーディングの技術を用いて、パラグラフのメインアイデアを取り出すことができる 質疑応答の基本的な表現を使うことができる
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12th |
質疑応答の方法 |
質疑応答の基本的な表現を使うことができる
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13th |
Unit 27 |
最終プレゼンテーションの原稿とスライドを作ることができる
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14th |
Unit 27 |
最終プレゼンテーションの原稿とスライドを作ることができる
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15th |
学年末試験 |
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16th |
試験結果返却・説明 |
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Evaluation Method and Weight (%)
| 試験 | | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | Total |
Subtotal | 70 | 0 | 0 | 0 | 30 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 70 | 0 | 0 | 0 | 30 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |