|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーションと専門に関する実験・実習 |
授業の内容と全体の目標を理解する。
|
2週 |
自己分析についてのワークショップと専門に関する実験・実習 |
自己について理解を深めることと専門に関する実験・実習を完遂する。 専門に関する実験・実習を完遂する。
|
3週 |
自己分析についてのワークショップと専門に関する実験・実習 |
自己について理解を深めることと専門に関する実験・実習を完遂する。 専門に関する実験・実習を完遂する。
|
4週 |
自己分析についてのワークショップと専門に関する実験・実習 |
自己について理解を深めることと専門に関する実験・実習を完遂する。 専門に関する実験・実習を完遂する。
|
5週 |
自己分析についてのワークショップの発表と専門に関する実験・実習 |
自己について理解を深めることと専門に関する実験・実習を完遂する。 専門に関する実験・実習を完遂する。
|
6週 |
国際関係と技術者の関係のワークショップと専門に関する実験・実習 |
国際関係と技術者の関係のワークショップと専門に関する実験・実習を完遂する。 専門に関する実験・実習を完遂する。
|
7週 |
国際関係と技術者の関係のラークショップと専門に関する実験・実習 |
国際関係と技術者の関係のワークショップと専門に関する実験・実習を完遂する。 専門に関する実験・実習を完遂する。
|
8週 |
他人と協働して自己を表現するワークショップと専門に関する実験・実習 |
自己理解と自己表現と理解することと専門に関する実験・実習を完遂する。 専門に関する実験・実習の振り返りを完遂する。
|
2ndQ |
9週 |
他人と協働して自己を表現するワークショップと専門に関する実験・実習 |
自己理解と自己表現と理解することと専門に関する実験・実習を完遂する。 専門に関する実験・実習を完遂する。
|
10週 |
他人と協働して自己を表現するワークショップと専門に関する実験・実習 |
自己理解と自己表現と理解することと専門に関する実験・実習を完遂する。 専門に関する実験・実習を完遂する。
|
11週 |
他人と協働して自己を表現するワークショップと専門に関する実験・実習 |
自己理解と自己表現と理解することと専門に関する実験・実習を完遂する。 専門に関する実験・実習を完遂する。
|
12週 |
他人と協働して自己を表現するワークショップと専門に関する実験・実習 |
自己理解と自己表現と理解することと専門に関する実験・実習を完遂する。 専門に関する実験・実習の振り返りを完遂する。
|
13週 |
他人と協働して自己を表現するワークショップと専門に関する実験・実習 |
自己理解と自己表現と理解することと専門に関する実験・実習を完遂する。 専門に関する実験・実習を完遂する。
|
14週 |
他人と協働して自己を表現するワークショップと専門に関する実験・実習 |
自己理解と自己表現と理解することと専門に関する実験・実習を完遂する。 専門に関する実験・実習を完遂する。
|
15週 |
他人と協働して自己を表現するワークショップの発表と専門に関する実験・実習 |
自己理解と自己表現と理解することと専門に関する実験・実習を完遂する。 専門に関する実験・実習を完遂する。
|
16週 |
活動した内容の振返り |
振り返りのワークを完成する。
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 | 3 | |
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 | 3 | |
実験データを適切なグラフや図、表など用いて表現できる。 | 3 | |
実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。 | 3 | |
個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。 | 3 | |
共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。 | 3 | |
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。 | 3 | |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 3 | |
他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 3 | |
合意形成のために会話を成立させることができる。 | 3 | |
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 3 | |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 3 | |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 3 | |
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 3 | |
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 | 3 | |
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 | 3 | |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 3 | |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 3 | |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 3 | |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 3 | |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 3 | |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 | 3 | |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 3 | |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 3 | |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 3 | |
法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 3 | |
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 3 | |