到達目標
1.日常会話・ビジネス会話に必要な単語・表現を理解する。2.工業技術に関連する様々な分野の専門的な単語・表現を覚える。3.様々な分野のプレゼンテーションを聞き、内容を大まかに理解できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
相手の専門を理解することができる。 | 相手の専門を理解し、それに対して自分の意見を述べることができる。 | 相手の専門を理解することができる。 | 相手の専門を理解することができない。 |
自分の専門を説明することができる。 | 自分の専門を説明することができ、相手のコメントを理解することができる。 | 自分の専門を説明することができる。 | 自分の専門を説明することができない。 |
図表を読み取ることができる。 | 図表を読み取ることができ、図表から読み取れる情報を説明することができる。 | 図表を読み取ることができる。 | 図表を読み取ることができない。 |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 本科の学習・教育目標 (HA)
説明
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教育方法等
概要:
国際化が進む現在、技術者として活躍するためには、高い国際性、とりわけ英語力を有しておくことは非常に重要である。建築分野においても、企業は積極的に海外展開しており、日常会話やビジネス会話のための英語力に加え、専門的な英語も身に付けておく必要がある。本授業では、建築系の専門用語と工業技術に関連する英語特有の表現法を学ぶ。本授業は就職と進学のいずれにも関係する。
授業の進め方・方法:
講義、演習、プレゼンテーションを組み合わせて行う。
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
テキスト1、リスニング演習(1) |
テクニカルタームを使って会話ができる、会話を聞き取ることができる。英語のプレゼンテーションをきき内容を理解することができる。
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2週 |
テキスト2、リスニング演習(2) |
テクニカルタームを使って会話ができる、会話を聞き取ることができる。英語のプレゼンテーションをきき内容を理解することができる。
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3週 |
テキスト3、リスニング演習(3) |
テクニカルタームを使って会話ができる、会話を聞き取ることができる。英語のプレゼンテーションをきき内容を理解することができる。
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4週 |
テキスト4、リスニング演習(4) |
テクニカルタームを使って会話ができる、会話を聞き取ることができる。英語のプレゼンテーションをきき内容を理解することができる。
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5週 |
テキスト5、リスニング演習(5) |
テクニカルタームを使って会話ができる、会話を聞き取ることができる。英語のプレゼンテーションをきき内容を理解することができる。
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6週 |
テキスト6、リスニング演習(6) |
テクニカルタームを使って会話ができる、会話を聞き取ることができる。英語のプレゼンテーションをきき内容を理解することができる。
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7週 |
中間試験 |
中間試験
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8週 |
答案返却・解答説明 |
答案返却・解答説明
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4thQ |
9週 |
テキスト7、リスニング演習(7) |
テクニカルタームを使って会話ができる、会話を聞き取ることができる。英語のプレゼンテーションをきき内容を理解することができる。
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10週 |
テキスト8、リスニング演習(8) |
テクニカルタームを使って会話ができる、会話を聞き取ることができる。英語のプレゼンテーションをきき内容を理解することができる。
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11週 |
テキスト9、リスニング演習(9) |
テクニカルタームを使って会話ができる、会話を聞き取ることができる。英語のプレゼンテーションをきき内容を理解することができる。
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12週 |
テキスト10、リスニング演習(10) |
テクニカルタームを使って会話ができる、会話を聞き取ることができる。英語のプレゼンテーションをきき内容を理解することができる。
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13週 |
テキスト11、リスニング演習(11) |
テクニカルタームを使って会話ができる、会話を聞き取ることができる。英語のプレゼンテーションをきき内容を理解することができる。
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14週 |
テキスト12、リスニング演習(12) |
テクニカルタームを使って会話ができる、会話を聞き取ることができる。英語のプレゼンテーションをきき内容を理解することができる。
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15週 |
テキスト13、リスニング演習(13) |
テクニカルタームを使って会話ができる、会話を聞き取ることができる。英語のプレゼンテーションをきき内容を理解することができる。
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16週 |
答案返却・解答説明 |
答案返却・解答説明
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 演習課題 | 相互評価 | 態度 | | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 70 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |