到達目標
環境都市工学に関する基礎科目(本科1~3年で学習する内容)の基礎事項を理解し、説明することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 環境都市工学の基礎事項について説明することができ、関連した応用計算ができること。 | 環境都市工学の基礎事項について説明することができ、関連した計算ができること。 | 環境都市工学の基礎事項について説明することができない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
環境都市工学の基礎科目(本科1~3年で学習する内容)の基礎事項を演習形式で学ぶ。
授業の進め方・方法:
配布プリントに従い授業を進める。適宜、計算問題や製作などの演習を含める。
【新型コロナウイルスの影響により、授業内容を一部変更する可能性があります。】
注意点:
レポート、課題計算を課せられた場合は、指示に従い期限までに提出すること。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
環境都市工学の基礎科目に関する演習 |
環境都市工学の基礎科目の演習を行い、理解する。
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2週 |
〃 |
〃
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3週 |
〃 |
〃
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4週 |
〃 |
〃
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5週 |
〃 |
〃
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6週 |
〃 |
〃
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7週 |
〃 |
〃
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8週 |
〃 |
〃
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2ndQ |
9週 |
〃 |
〃
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10週 |
〃 |
〃
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11週 |
〃 |
〃
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12週 |
〃 |
〃
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13週 |
〃 |
〃
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14週 |
〃 |
〃
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15週 |
〃 |
〃
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16週 |
〃 |
〃
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 演習・レポート課題評価 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 100 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 |