1. 離散数学の基礎知識を理解する。
2.グラフ理論を理解する。
3.目的の数論的関数を計算するチューリング機械を理解する。
4.放送システムの概要を理解する。
5.レーダセンサの概要を理解する。
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 工学リテラシー | 工学リテラシー | 基礎的原理や現象を理解するための実験手法、実験手順、実験データ処理法等について理解する。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の進め方について理解し、実践できる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
実験テーマの内容を理解し、実験・測定結果の妥当性評価や考察等について論理的な説明ができる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
実験ノートの記述、及び実験レポートの作成の方法を理解し、実践できる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 電気・電子系 | 制御 | 伝達関数を用いたシステムの入出力表現ができる。 | 5 | 後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
ブロック線図を用いたシステムの表現方法が理解できる。 | 5 | 後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |