数学応用工学Ⅰ

Course Information

College Kure College Year 2018
Course Title 数学応用工学Ⅰ
Course Code 0072 Course Category Specialized / Compulsory
Class Format Lecture Credits Academic Credit: 2
Department Advanced Course, Project Design Engineering Student Grade Adv. 1st
Term Second Semester Classes per Week 2
Textbook and/or Teaching Materials 碓氷久他著「はじめて学ぶベクトル空間」(大日本図書)および配布プリント
Instructor Akaike Yuji

Course Objectives

1. 線形写像と行列の関係,固有値と固有ベクトルが理解できる。
2. 部分空間の基底と次元を求めることができる。

Rubric

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1線形写像と行列の関係,固有値と固有ベクトルが適切に理解できる。線形写像と行列の関係,固有値と固有ベクトルが理解できる。線形写像と行列の関係,固有値と固有ベクトルが理解できない。
評価項目2部分空間の基底と次元を適切に求めることができる。部分空間の基底と次元を求めることができる。部分空間の基底と次元を求めることができない。

Assigned Department Objectives

学習・教育到達度目標 専攻科の学習・教育目標 (SB) See Hide
JABEE 環境都市(A) See Hide

Teaching Method

Outline:
本科で一通りベクトル,行列,行列式,固有値を学んでいるが,その復習を行いながら,ベクトル空間,部分空間,基底,線形写像について学習する。
Style:
講義および演習を基本とする.
Notice:
難しく感じる場合は具体的な例について考察し、抽象的な定義と比較することで概念が理解できると思います。

Course Plan

Theme Goals
2nd Semester
3rd Quarter
1st ベクトル・行列 ベクトル,内積,行列,行列式などを理解している。
2nd ベクトル・行列 連立1次方程式を解くことができる。
3rd 数ベクトル空間 線形独立かどうか判定できる。
4th 数ベクトル空間 基底を求めることができる。
5th 数ベクトル空間 正規直交基底を求めることができる。
6th 線形変換・線形写像 線形変換を表す行列を求めることができる。
7th 中間試験
8th 線形変換・線形写像 固有値・固有ベクトルを求めることができる。
4th Quarter
9th 線形変換・線形写像 行列の対角化ができる。
10th 部分空間 部分空間を理解し,その基底を求めることができる。
11th 部分空間 線形写像の核,像を求めることができる。
12th 部分空間 直交補空間について理解している。
13th いろいろなベクトル空間 一般のベクトル空間について理解している。
14th いろいろなベクトル空間 簡単な図形について実数係数ホモロジー群を計算できる。
15th 学年末試験
16th 答案返却・解答説明

Evaluation Method and Weight (%)

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他Total
Subtotal80000200100
基礎的能力80000200100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000