Internship2

Course Information

College Tokuyama College Year 2018
Course Title Internship2
Course Code 0105 Course Category Specialized / Elective
Class Format Seminar Credits School Credit: 2
Department Department of Mechanical and Electrical Engineering Student Grade 4th
Term First Semester Classes per Week 4
Textbook and/or Teaching Materials 就業機関の指示による。
Instructor Fukuda Akira

Course Objectives

社会や大学での体験を通じて、今後の高専生活の過ごし方を考える。また、学生生活の意義と目標を確かなものにし、就職や進学の足掛かりにする。

Rubric

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目派遣先にて高いパフォーマンスを発揮し、良好なコミュニケーションが取れる。また、実社会での就業や大学における研究等を体験することにより、これまで学校で学習してきたことの反省と、今後何をすべきかを考えるきっかけとする。実社会での就業や大学における研究等を体験することにより、これまで学校で学習してきたことの反省と、今後何をすべきかを考えるきっかけとする。派遣先にて高いパフォーマンスを発揮できず、良好なコミュニケーションが取れない。また、これまで学校で学習してきたことの反省ができず、今後何をすべきかを考えることができない。

Assigned Department Objectives

到達目標 C 2 See Hide
JABEE d-4 See Hide

Teaching Method

Outline:
実社会での就業や大学における研究等を体験することにより、これまで学校で学習してきたことの反省と、今後何をすべきかを考えるきっかけとする。
Style:
[スケジュール]

  期間:基本的に夏期休業中の2週間
  研修先:7月上旬までに学級担任と相談の上、決定する。
  研修内容:就業先機関の(企業、公的機関および大学)の指導担当者の指示による。
  研修における注意事項:別に定める。(担当:学生課教務係)
  成果報告:研修終了後は、成果報告書(別に定める)を提出する。
Notice:
【評価法】 就業機関の評価報告書ならびに報告書の内容やプレゼンテーションの内容による。具体的には、報告書(10%)、派遣先の評価(60%)、報告会の評価(30%)で評価を行う。

【関連科目】 総合実地演習(2年)

Course Plan

Theme Goals
1st Semester
1st Quarter
1st 校外実習 社会や大学での体験を通じて、今後の高専生活の過ごし方を考える。また、学生生活の意義と目標を確かなものにし、就職や進学の足掛かりにする。
2nd 校外実習 社会や大学での体験を通じて、今後の高専生活の過ごし方を考える。また、学生生活の意義と目標を確かなものにし、就職や進学の足掛かりにする。
3rd
4th
5th
6th
7th
8th
2nd Quarter
9th
10th
11th
12th
13th
14th
15th
16th

Evaluation Method and Weight (%)

試験発表相互評価態度ポートフォリオ派遣先の評価Total
Subtotal030001060100
総合評価030001060100
0000000