到達目標
自主的、継続的に行う、卒業研究に関する本や文献の講読を通して、研究遂行に必要な知識を得るとともに、質疑応答によりコミュニケーション能力の向上を図ることを目標とする。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目 | 自主的、継続的に行う、卒業研究に関する本や文献の講読を通して、研究遂行に必要な知識を十分に得る。 | 自主的、継続的に行う、卒業研究に関する本や文献の講読を通して、研究遂行に必要な知識を得る。 | 自主的、継続的に行う、卒業研究に関する本や文献の講読を通して、研究遂行に必要な知識を得られない。 |
学科の到達目標項目との関係
到達目標 B 2
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JABEE g
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JABEE h
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教育方法等
概要:
卒業研究を進めるための準備として、テーマの目的、テーマの技術的課題および研究遂行に必要な技術的手法を学ぶ。
授業の進め方・方法:
専門分野のいずれかの研究室において、各教員の指導のもとで自主的かつ継続的に調査・研究を行う。
注意点:
評価は、担当教員が行う。
授業への参加姿勢、文献紹介状況等を総合的に評価する。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
前期末に配属先の希望調査を行い、後期開始時に各研究室に配属される。 |
授業計画は、配属先の指導教員の指示に従う。
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2週 |
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言語情報学(高山泰博)
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3週 |
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計算機工学(重村哲至)
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4週 |
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応用物理(原田徳彦)
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5週 |
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分散情報処理(浦上美佐子)
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6週 |
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計算機工学(新田貴之)
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7週 |
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デジタル信号処理(杉村敦彦)
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8週 |
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分散処理システム(柳澤秀明)
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4thQ |
9週 |
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半導体工学(室谷英彰)
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10週 |
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音響・音楽を対象とした統計的信号処理(宮崎亮一)
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11週 |
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知能システム学(力 規晃)
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12週 |
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システム制御工学(増井詠一郎)
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 数学 | 数学 | 数学 | 行列の定義を理解し、行列の和・差・スカラーとの積、行列の積を求めることができる。 | 3 | |
合成変換や逆変換を表す行列を求めることができる。 | 3 | |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | 情報数学・情報理論 | 集合に関する基本的な概念を理解し、集合演算を実行できる。 | 4 | |
集合の間の関係(関数)に関する基本的な概念を説明できる。 | 4 | |
ブール代数に関する基本的な概念を説明できる。 | 4 | |
離散数学に関する知識をアルゴリズムの設計、解析に利用することができる。 | 4 | |
評価割合
| 試してください | テーブルが発表されました | お互いに評価する | 態度 | ポートフォリオ | 彼をたたいた | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
アルミフィットの能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |