日本語

科目基礎情報

学校 徳山工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 日本語
科目番号 0093 科目区分 一般 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 4
開設学科 情報電子工学科 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 4
教科書/教材 『日本語能力試験対策 日本語パワードリルN2文字・語彙』アスク出版,『日本語能力試験対策 日本語パワードリルN1文字・語彙』アスク出版
担当教員 林 由美

到達目標

日本語中・上級の文字・語彙の知識を増やす。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1授業で学習した内容を8割以上習得している。授業で学習した内容を7割以上8割未満習得している。授業で学習した内容が6割未満しか習得していない。

学科の到達目標項目との関係

到達目標 A 2 説明 閉じる

教育方法等

概要:
日本語中・上級の文字・語彙を、問題集を使って学習する。
授業の進め方・方法:
日本語能力試験N2またはN1の問題集に沿って学習する。N2とN1から選択する。
注意点:
評価法:前期・後期とも定期テストで評価する。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 第1回・第2回 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
2週 第3回・第4回 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
3週 第5回・第6回 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
4週 集中トレーニング①・② 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
5週 第7回・第8回 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
6週 第9回・第10回 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
7週 前期中間試験 試験を受ける。
8週 試験結果の確認 前期中間試験の結果を確認する。
2ndQ
9週 集中トレーニング③・④ 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
10週 第11回・第12回 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
11週 第13回・第14回 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
12週 第15回・第16回 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
13週 集中トレーニング⑤・⑥ 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
14週 第17回・第18回 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
15週 前期末試験 試験を受ける。
16週 試験結果の確認 前期末試験の結果を確認する。
後期
3rdQ
1週 第19回・第20回 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
2週 集中トレーニング⑦・⑧ 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
3週 第21回・第22回 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
4週 第23回・第24回 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
5週 第25回・第26回 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
6週 集中トレーニング⑨・⑩ 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
7週 後期中間試験 試験を受ける。
8週 試験結果の確認 後期中間試験の結果を確認する。
4thQ
9週 第27回・第28回 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
10週 第29回・第30回 問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
11週 N2:復習
N1:集中トレーニング⑪・⑫
N2:既習内容の復習をする。
N1:問題に解答し、答え合わせをした後、他の選択肢について考察する。
12週 復習 既習内容の復習をする。
13週 復習 既習内容の復習をする。
14週 復習 既習内容の復習をする。
15週 後期末試験 試験を受ける。
16週 後期末試験の確認 後期末試験の結果を確認する。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合10000000100
基礎的能力10000000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000