到達目標
企業におけるマナーなどを理解し、コミュニケーションやプレゼンテーション能力を養う。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | | | |
学科の到達目標項目との関係
JABEE d-4
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到達目標 C 2
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教育方法等
概要:
企業における生産と技術の実際に触れ、将来技術者になるための心構えや自覚を促し、また社会生活を体験することによって視野を広げることを目標とする。
授業の進め方・方法:
1. 本科目の内容、実施の流れについて説明する。
2. 学生の実習先企業を決定する。必要に応じてWebによるインターンシップ登録をする。
3. 実習テーマは、企業から提示されたものをもとに決定する。
4. 実習における全般的な注意事項等の説明をする。
5. 実習後、実習レポートを提出する。
注意点:
当科目を履修した場合、4年次校外実習1は選択できない。
企業からの評価書、本人の報告書、日誌等を合わせて評価する。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
一般に8月から9月にかけて、企業等で実習(1週間)を受ける。10月(実習後)に実習レポートを提出する。 |
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2週 |
校外実習1とは実習期間が異なる。 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 数学 | 数学 | 数学 | 簡単な1変数関数の局所的な1次近似式を求めることができる。 | 3 | |
1変数関数のテイラー展開を理解し、基本的な関数のマクローリン展開を求めることができる。 | 3 | |
オイラーの公式を用いて、複素数変数の指数関数の簡単な計算ができる。 | 3 | |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |