特別講義

科目基礎情報

学校 徳山工業高等専門学校 開講年度 2017
授業科目 特別講義
科目番号 0163 科目区分 専門 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 土木建築工学科 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 1
教科書/教材 各講義による。
担当教員 目山 直樹

到達目標

学校の授業では学ぶことの出来ない、社会の情報や常識を吸収する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1社会の情報や常識について十分理解している。社会の情報や常識について理解している。社会の情報や常識について十分理解していない。
評価項目2
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

JABEE d-4 説明 閉じる
到達目標 C 2 説明 閉じる

教育方法等

概要:
土木工学、建築学における仕事、業務、現場における実状など実践的な内容を幅広く、多角的視野で理解するため、企業、官公庁、大学さらには海外から講師を招き、即戦力となる技術者的な感覚を身に付ける。
授業の進め方・方法:
講義は、7回、集中講義形式で開講する。全ての講義について、受講した内容をレポートをする。
注意点:

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 第1回 受講
2週 第1回 レポート提出
3週 第2回 受講
4週 第2回 レポート提出
5週 第3回 受講
6週 第3回 レポート提出
7週 第4回 受講
8週 第4回 レポート提出
4thQ
9週 第5回 受講
10週 第5回 レポート提出
11週 第6回 受講
12週 第6回 レポート提出
13週 第7回 受講
14週 第7回 レポート提出
15週 ふりかえり レポート提出
16週 講評 講評

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力工学基礎グローバリゼーション・異文化多文化理解グローバリゼーション・異文化多文化理解世界の歴史、交通・通信の発達から生じる地域間の経済、文化、政治、社会問題を理解し、技術者として、それぞれの国や地域の持続的発展を視野においた、経済的、社会的、環境的な進歩に貢献する資質を持ち、将来技術者の役割、責任と行動について考えることができる。3

評価割合

受講レポート合計
総合評価割合3070100
評価3070100