インターンシップ

科目基礎情報

学校 徳山工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 インターンシップ
科目番号 0016 科目区分 専門 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 6
開設学科 機械制御工学専攻 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 6
教科書/教材 令和3年度インターンシップ報告集
担当教員 垣内田 翔子

目的・到達目標

実務体験をとおして、自分の専門分野に関する知識の程度を確認し、その能力を広めるとともに高める。仕事の進め方、人との接し方を学び、社会のルールを身につけ、人間として成長をはかるとともに、各自がめざす技術者像をより明確なものにする。

課題の把握と解決能力を身につけ、各自がめざす技術者像をより明確なものにするために、実務体験をとおして、
1. 自分の専門分野に関する知識の程度を確認し、その能力を広めるとともに高める。
2. 人との接し方を学び、人間として成長をはかる。
3. 仕事の進め方、社会のルールを身につける。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
専門分野の知識インターンシップを通して,現在の自分の専門分野の知識量について,十分に確認することができる.インターンシップを通して,現在の自分の専門分野の知識量について,おおむね確認することができる.インターンシップを通して,現在の自分の専門分野の知識量について,確認することができない.
コミュニケーションインターンシップを遂行するのに必要なコミュニケーションを十分に取ることができる.インターンシップを遂行するのに必要なコミュニケーションをおおむね取ることができる.インターンシップを遂行するのにコミュニケーションを取ることができない.
社会のルールインターンシップを遂行するのに必要な社会のルールを十分に守ることができる.インターンシップを遂行するのに必要な社会のルールをおおむね守ることができる.インターンシップを遂行するのに必要な社会のルールを守ることができない.

学科の到達目標項目との関係

到達目標 C 2 説明 閉じる
JABEE d-4 説明 閉じる

教育方法等

概要:
企業などでのさまざまな就業体験を通し、現実の課題に取り組む訓練を積むことにより、高専本科までに身につけた知識を確かめるとともに、それまでに学んだことを生かしつつさらに発展させ、課題を把握し解決する能力を身につけ、感性・創造性を養うことをめざす。また、社会が要求し期待する人物像を具体的に把握するなど、職業人としての技術者の心構えについても学ぶ。
授業の進め方と授業内容・方法:
学生の希望に従って実習先(企業、官公庁、大学、中学校、海外等)を決める。それぞれ受け入れ先との間で決められたテーマに沿って、学生は自主的、積極的にそれを遂行する。日々の実習内容は日誌に記録して学校に提出する。最終的に、その実習内容を報告書としてまとめ、提出する。報告書は印刷物として刊行し、併せて報告会を実施する。

この科目の学習時間は以下を標準とする.
企業等における実習:8時間×5日×8週=320時間
(270時間を下回らないこと)

注意点:
最終評価点=インターンシップ受け入れ先からの評価(1/3)+実習生の報告書および日誌の評価(2/3)
・実習生の報告書および日誌の評価(2/3):専攻科長・専攻幹事が評価
        当該専攻幹事1/3、専攻科長1/6、教養・専門基礎科目担当幹事1/6
上記を合計して、60点以上を合格とする

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 実施時期:研修期間は原則として6月上旬から2ヶ月以上とする。
2週 研修先:徳山高専テクノ・アカデミアに加盟している企業をベースとし、地元企業を中心に行う。
3週 担当:受け入れ先への打診や依頼、調整や学生指導は、主として各専攻幹事が行う。
4週 テーマ:受け入れ先から提示されたものをもとに、学生と受け入れ先とで協議して決定する。
5週 巡回指導:研修期間中は当該学生の所属する専攻幹事または特別研究担当教員が分担して巡回する。
6週 日誌の提出:日々の実習内容を日誌に記録し、企業の指導担当者の確認を経て学校へ提出する。
7週 報告書:学生は研修終了後、インターンシップ報告書を作成し、研修先と学校へ提出する。
8週 研修先からの評価:研修先の担当者は学生の実習状況について、評価書を学校に提出する。
2ndQ
9週 報告会:提出された報告書を付録とともにまとめ、報告集の刊行と報告会を実施する。
10週 報酬:原則として、無報酬とする。
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
分野横断的能力総合的な学習経験と創造的思考力総合的な学習経験と創造的思考力総合的な学習経験と創造的思考力工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。4
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。4

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合00000100100
基礎的能力0000000
専門的能力00000100100
分野横断的能力0000000