建築設計計画学

科目基礎情報

学校 徳山工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 建築設計計画学
科目番号 0037 科目区分 専門 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 環境建設工学専攻 対象学年 専2
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 建築計画教科書研究会編著「建築計画教科書」(彰国社)
担当教員 古田 健一

目的・到達目標

1.住まいとまちの構成原理が理解できる。
2.建築計画の方法論が理解できる。
3.有名建築家の作品構成原理が理解できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
住まいとまちの構成原理住まいとまちの構成原理を説明できる。住まいとまちの構成原理を理解してる。住まいとまちの構成原理を理解していない。
建築計画の方法論建築計画の方法論を説明できる。建築計画の方法論を理解してる。建築計画の方法論を理解していない。
有名建築家の作品構成原理有名建築家の作品構成原理を説明できる。有名建築家の作品構成原理を理解してる。有名建築家の作品構成原理を理解していない。

学科の到達目標項目との関係

到達目標 C 1 説明 閉じる
JABEE d-1 説明 閉じる

教育方法等

概要:
本科で履修した建築計画の知識をもとに、計画各論的な位置付けだけでなく、まちづくりを意図した建築設計計画について学ぶ。具体的には建築計画の構成を理解した上で、空間計画、計画の表現の手法などを学び、それを応用した具体的な建築作品について考察をする。最近の建築作品の中から、新たな知見を得ることで、将来の実務に役立つ知識を修得する。
この科目では,企業で建築設計・建築計画業務に従事していた教員が,その経験を活かして講義形式で授業を行う。
授業の進め方と授業内容・方法:
英語による講議形式で授業を行う。学習シートは毎回の授業の内容を確認するために使用する。その内容を確実に身につけるために、予習復習が必須である。
注意点:
成績評価=試験(100点満点)
【関連科目】 本 科:建築計画(3年)、都市計画(4年)、専攻科:住宅計画学(1年)

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 COMPOSITION OF ARCHITECTURAL PLANNING 建築計画のプロセスと建築計画学の位置付けを理解できる。(学習シート#01)
2週 PLANNING ARCHITECTURAL SPACES 設計作業の構造を理解し、空間計画の作業段階を理解できる。(学習シート#02)
3週 FRAMEWORK AND SHELTER 建物を支える架構と、建物内外を仕切る被膜で形成される住宅の設計手法を理解できる。(学習シート#03)
4週 ARCHITECTURAL PLANING AND EXPRESSION プレゼンテーションとデザインの手法を理解できる。(学習シート#04)
5週 PLANNING FORMS OF ARCHITECTURE 巨匠と呼ばれる建築家の空間のデザインを理解できる。(学習シート#05)
6週 DESIGNING A CIVIC HALL VIA COMPETITION SYSTEM コンペ方式の設計事例にを理解できる。(学習シート#06)
7週 PRODUCING A SCHOOL WHILE CONSIDERING STUDENT CREATIVITY AND NOISE LEVELS 計画・設計プロセスと教師の参加の設計例を理解できる。(学習シート#07)
8週 HARMONY BETWEEN FUNCTION AND HUMANITY OF A HOSPITAL 地域医療システムの中の病院計画の設計例を理解できる。(学習シート#08)
4thQ
9週 A PATTERN LANGUAGE: TOUNS, BUILDINGS, CONSTRUCTION パタンランゲージによる学校建築設計例を理解できる。(学習シート#09)
10週 BUILDING DESIGN FOR THE HANDICAPPED PEOPLE 障害者の立場に立つことの理解のために設計例を理解できる。(学習シート#10)
11週 INTELLIGENT BUILDING DESIGN AND PLANNING 高機能な事務所ビルの設計例を理解できる。(学習シート#11)
12週 COMMUNITY PLANNING BASED ON HISTORY 川越の町づくりを理解できる。(学習シート#12)
13週 PLANNING AND DEVELOPING PROCESS OF PREFABRICATED HOUSES プレハブ住宅開発の諸段階における計画を理解できる。(学習シート#13)
14週 CO-OPERATIVE HOUSING DESIGNED WITH RESIDENTS コーボラティブ住宅の実例を理解できる。(学習シート#14)
15週 FINAL TEST 住まいとまちの構成原理、建築計画の方法論、計画と建築計画に関する知識の理解の程度を確認する出題。
16週 REVIEW 答案解説講義とアンケートの実施。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合10000000100
基礎的能力0000000
専門的能力10000000100
分野横断的能力0000000