| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 各機械要素についてインターネットや専門書を通じて基本事項を知り、客観的根拠に基づいて応用的な事例や問題の解決に知識・理論を利用できる。 | 各機械要素についてインターネットや専門書を通じて基本事項を知り、応用的な事例や問題の解決に知識・理論を利用できる。 | 各機械要素について基本事項を知り、応用的な事例や問題の解決に知識・理論を利用できる。 | 各機械要素について基本事項を知り、応用的な事例や問題の解決に知識・理論を利用できない。 |
評価項目2 | 強度を主とする設計法をインターネットや専門書も通じて理解し、客観的根拠に基づいて応用的な事例や問題の解決に知識・理論を利用できる。 | 強度を主とする設計法をインターネットや専門書も通じて理解し、応用的な事例や問題の解決に知識・理論を利用できる。 | 強度を主とする設計法を理解し、応用的な事例や問題の解決に知識・理論を利用できる。 | 強度を主とする設計法を理解し、応用的な事例や問題の解決に知識・理論を利用できない。 |
評価項目3 | 各要素の代表的な種類について、インターネットや専門書も通じて特徴を理解し、客観的根拠に基づいて整理できる。 | 各要素の代表的な種類について、インターネットや専門書も通じて特徴を理解し、整理できる。 | 各要素の代表的な種類について、特徴を理解し、整理できる。 | 各要素の代表的な種類について、特徴を理解し、整理できない。 |