| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 自主的にインターネットや論文から新しい情報や知識を獲得し、課題への継続的な取り組みを積極的に行い、定期的にレポートを作成する。 | 自主的に新しい情報や知識を獲得し、課題への継続的な取り組みを行い、定期的にレポートを作成する。 | 新しい情報や知識を獲 得し、課題への取り組みを行い、レポートを作成する。 | 新しい情報や知識を獲 得せず、課題への取り組 みを行わず、レポートも 作成しない。 |
評価項目2 | 研究の目的を正確に理 解し、自主的に実験を計 画して予定通り遂行し、その結果を整理して詳しく解析できる。 | 研究の目的を理解し、実 験を計画し予定通り遂行 し、その結果を整理して解析できる。 | 研究の目的を理解し、実験を遂行し、その結果を整理できる。 | 研究の目的を理解でき ず、実験を遂行できず、その結果も整理できな い。 |
評価項目3 | 研究の目的・方法・結果・ 考察・結論などを詳細に まとめ、筋の通った論文を自律的に作成できる。 | 研究の目的・方法・結果・ 考察・結論などをまとめ、論文を自律的に作成できる。 | 研究の目的・結論などをまとめ、論文を作成できる。 | 研究の目的・結論などをまとめられず、論文を作成できない。 |
評価項目4 | 研究成果の発表資料を 自律的に作成し、発表後 の質疑に対し納得が得られる回答を行うことができる。 | 研究成果の発表資料を 作成し、発表会で説明・ 質疑応答することができる。 | 研究成果の発表資料を 指導を受け作成し、発表会で説明することができる。 | 研究成果の発表資料を 指導を受けても作成できず、発表会で説明することができない。 |