| 理想的な到達レベルの目安(優) | 標準的な到達レベルの目安(良) | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安(不可) |
評価項目1 | 専門基礎の課題解決に対して目標設定および目標達成のためのスケジュールをともに綿密に構築でき | 専門基礎の課題解決に対して目標設定および目標達成のためのスケジュールを概ね構築できる。 | 専門基礎の課題解決に対して目標達成のためのスケジュールを構築できる。 | 専門基礎の課題解決に対して目標達成のためのスケジュールを構築できない。 |
評価項目2 | 専門基礎の課題解決に対する知識・技術の重要性を自ら深く理解できる。 | 専門基礎の課題解決に対する知識・技術の重要性を自ら概ね理解できる。 | 専門基礎の課題解決に対する知識・技術の重要性につて,教員の説明内容を理解できる。 | 専門基礎の課題解決に対する知識・技術の重要性を理解できない。 |
評価項目3 | 与えられた課題に対する実践的行動の結果をレポートに分かり易くまとめることができる。 | 与えられた課題に対する実践的行動の結果のうち,重要な箇所をレポートにまとめることができる。 | 与えられた課題に対する実践的行動の結果のうち,基礎的な箇所をレポートにまとめることができる。 | 与えられた課題に対する実践的行動の結果をレポートにまとめることができない。 |
評価項目4 | 英語の語彙力を十分定着することができる。(LEVEL1確認テストで80点以上の得点の達成回数が10回以上である) | 英語の語彙力を向上することができる。(LEVEL1確認テストで80点以上の得点の達成回数が7回以上である) | 英語の語彙力を少し定着することができる。(LEVEL1確認テストで80点以上の得点の達成回数が4回以上である) | 英語の語彙力の定着が足りない(LEVEL1確認テストで80点以上の得点の達成回数が4回未満である) |