到達目標
1.各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。
2.グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができる。
3.活動中、自分の安全に留意して行動することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、練習、試合運営へと主体的に発展させることができる。 | 各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を部分的に受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。 | 各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができない。 |
評価項目2 | グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動をリードすることができる。 | グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に主体的に貢献することができる。 | グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができない。 |
評価項目3 | 活動中、グループ全体の安全に留意して行動することができる。 | 活動中、自分や仲間の安全に留意して行動することができる。 | 活動中、自分の安全に留意して行動することができない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
高学年の授業では、学生自ら企画する学生発案型授業を取り入れます。これは毎時の授業を7名程度のメンバーが担当し、チームが企画した内容を約60分間授業実践するというものです。評価は教員と受講者による他者評価とし、企画力(①企画内容に新規性がある、②企画内容は適切である)と運営力(③企画の展開に無理がなく合理的である、④企画の運営力は適切である)を5段階評価し、得られた得点を各自の成績評価に反映させます。
授業の進め方・方法:
・担当者は授業1週間前までに企画書を教員に提出する。その際、教員と企画内容の打ち合わせを行う。
・当日は授業開始5分前までに集合し授業準備を行う。その後、約60分間の授業実践を行う。
・授業実践終了後、教員と受講者から評価を受ける。
注意点:
・体操服や運動靴を忘れたら見学扱いとします。
・授業中の不正行為は減点します。
・授業への参加意欲が著しく低い学生は減点します。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
授業概要を把握し、到達目標を理解できる。
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2週 |
学生発案型授業① |
1.各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。 2.グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができる。 3.活動中、自分の安全に留意して行動することができる。
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3週 |
学生発案型授業② |
1.各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。 2.グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができる。 3.活動中、自分の安全に留意して行動することができる。
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4週 |
学生発案型授業③
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1.各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。 2.グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができる。 3.活動中、自分の安全に留意して行動することができる。
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5週 |
学生発案型授業④ |
1.各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。 2.グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができる。 3.活動中、自分の安全に留意して行動することができる。
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6週 |
学生発案型授業⑤ |
1.各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。 2.グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができる。 3.活動中、自分の安全に留意して行動することができる。
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7週 |
学生発案型授業⑥ |
1.各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。 2.グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができる。 3.活動中、自分の安全に留意して行動することができる。
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8週 |
学生発案型授業⑦ |
1.各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。 2.グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができる。 3.活動中、自分の安全に留意して行動することができる。
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンス |
授業概要を把握し、到達目標を理解できる。
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2週 |
学生発案型授業⑧ |
1.各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。 2.グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができる。 3.活動中、自分の安全に留意して行動することができる。
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3週 |
学生発案型授業⑨
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1.各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。 2.グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができる。 3.活動中、自分の安全に留意して行動することができる。
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4週 |
学生発案型授業⑩ |
1.各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。 2.グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができる。 3.活動中、自分の安全に留意して行動することができる。
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5週 |
学生発案型授業⑪ |
1.各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。 2.グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができる。 3.活動中、自分の安全に留意して行動することができる。
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6週 |
学生発案型授業⑫ |
1.各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。 2.グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができる。 3.活動中、自分の安全に留意して行動することができる。
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7週 |
学生発案型授業⑬ |
1.各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。 2.グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができる。 3.活動中、自分の安全に留意して行動することができる。
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8週 |
学生発案型授業⑭ |
1.各グループごとに活動の準備段階から計画を立て、教員の支援を受けながら、練習、試合運営へと発展させることができる。 2.グループの中での自分の役割を自覚でき、グループ活動に貢献することができる。 3.活動中、自分の安全に留意して行動することができる。
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 50 | 0 | 0 | 0 | 50 | 100 |
汎用的技能 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 50 |
態度・志向性(人間力) | 0 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 |