| 理想的な到達レベルの目安(優) | 標準的な到達レベルの目安(良) | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安(不可) |
評価項目1 | ベクトル解析を用いた電機磁気学を深く理解できる。 | ベクトル解析を用いた電機磁気学を理解できる | ベクトル解析を用いた電機磁気学の初歩を理解できる | ベクトル解析を用いた電機磁気学が理解できない。 |
評価項目2 | 電気工学の基礎となるマクスウェルの方程式を深く理解でき、他の学問の関係性を理解し始める | 電気工学の基礎となるマクスウェルの方程式を理解できる | 電気工学の基礎となるマクスウェルの方程式の基礎を理解できる | 電気工学の基礎となるマクスウェルの方程式を理解できない。 |
評価項目3 | 電磁波の基礎概念とその発生や進行について深く理解でき、電磁波などを用いた素子について説明できる。 | 電磁波の基礎概念とその発生や進行について理解できる。 | 電磁波の基礎概念とその発生や進行の基礎を理解できる。 | 電磁波の基礎概念とその発生や進行について理解できない。 |
評価項目4 | インダクタンスの概念や磁器回路について深く理解でき、電気回路と磁器回路の関係性についても理解できる。 | インダクタンスの概念を理解でき、磁器回路の演習を解くことができる。 | インダクタンスの概念を理解でき、磁器回路を取り扱える。 | インダクタンスの概念を理解できず、磁器回路を取り扱えない |