| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | ひずみ波に多数の正弦波交流が含まれることを説明できる。 | ひずみ波に多数の正弦波交流が含まれることを3/4程度説明できる。 | ひずみ波に多数の正弦波交流が含まれることを3/5程度説明できる。 | ひずみ波に多数の正弦波交流が含まれることを説明できない。 |
評価項目2 | ひずみ波の電圧・電流の実効値や電力について説明できる。 | ひずみ波の電圧・電流の実効値や電力について3/4程度説明できる。 | ひずみ波の電圧・電流の実効値や電力について3/5程度説明できる。 | ひずみ波の電圧・電流の実効値や電力について説明できない。 |
評価項目3 | 電気回路において生じる定常状態とは異なった特別の現象(過渡現象)について説明できる。 | 電気回路において生じる定常状態とは異なった特別の現象(過渡現象)について3/4程度説明できる。 | 電気回路において生じる定常状態とは異なった特別の現象(過渡現象)について3/5程度説明できる。 | 電気回路において生じる定常状態とは異なった特別の現象(過渡現象)について説明できない。 |