| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 化学反応式の量的関係について実例をあげてわかりやすく説明できる。化学反応式の量的関係の複雑な計算をすることができる。 | 化学反応式の量的関係について説明できる。化学反応式の量的関係の標準的な計算をすることができる。 | 化学反応式の量的関係の基本的な内容について説明できる。化学反応式の量的関係の基本的な計算をすることができる。 | 化学反応式の量的関係の基本的な内容について説明できない。化学反応式の量的関係の標準的な計算をすることができない。 |
評価項目2 | 酸と塩基、pH、中和反応について実例をあげわかりやすく説明できる。酸と塩基、pH、中和滴定の複雑な計算をすることができる。 | 酸と塩基、pH、中和反応について説明できる。酸と塩基、pH、中和滴定の標準的な計算をすることができる。 | 酸と塩基、pH、中和反応の基礎について説明できる。酸と塩基、pH、中和滴定の基本的な計算をすることができる。 | 酸と塩基、pH、中和反応の基礎について説明できない。酸と塩基、pH、中和滴定の基本的な計算をすることができない。 |
評価項目3 | 気体の性質についてわかりやすく説明できる。気体の状態方程式を使用した複雑な計算を行うことができる。 | 気体の性質について説明できる。気体の状態方程式を使用した計算を行うことができる。 | 気体の性質について基本的な説明ができる。 | 気体の性質について基本的な説明ができない |