| 優れた到達レベルの目安 | 良好な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | RS232C通信を行うプログラムを作成し、コンソール上でプログラムの動作確認とデバッグができる。 | RS232C通信を行うプログラムを作成し、コンソール上でプログラムの動作確認ができる。 | RS232C通信を行うプログラムを作成することができる。 | RS232C通信を行うプログラムが作成できない。 |
評価項目2 | 大規模な一つのプログラムを、その機能に着目して仕様を決定し、複数のプログラムに分割することができる。 | 大規模な一つのプログラムに対して、機能に関する仕様が与えられた場合、複数のプログラムに分割することができる。 | 大規模な一つのプログラムに対して、機能に関する仕様とプログラム例が与えられた場合、複数のプログラムに分割することができる。 | 大規模な一つのプログラムに対して、複数のプログラムへの分割ができない。 |
評価項目3 | タイマー関数を用いて、モータとエンコーダを同時に駆動するための関数群を作成することができる。 | モータとエンコーダを個別に駆動するための関数群を作成することができる。 | モータを駆動するための関数群を作成することができる。 | モータを駆動するための関数群を作成することができない。 |