| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 安全に関する知識を身につけ,安全に十分配慮しながら実験器具の正しい使い方を習得できる。 | 安全に関する知識を身につけ,実験器具の正しい使い方を習得できる。 | 安全に関する最低限の知識を身につけ,実験器具の正しい使い方を習得できる。 | 安全に関する知識を身につけられず,実験器具の正しい使い方を習得できない。 |
評価項目2 | グループのまとめ役として研究室でグループ実験を行い,成果報告を通してプレゼンテーション法を十分に身につけることができる。 | 積極的に研究室でグループ実験を行い,成果報告を通してプレゼンテーション法を十分身につけることができる。 | 研究室でグループ実験を行い,成果報告を通してプレゼンテーション法を身につけることができる。 | 研究室でグループ実験を行うことができず,成果報告を通してプレゼンテーション法を身につけることができない。 |
評価項目3 | 無機・分析分野,生物・微生物分野の基礎実験を安全に行い,実験ノートやレポートを期限までに作成できる。 | 無機・分析分野,生物・微生物分野の基礎実験を行い,実験ノートやレポートを期限までに作成できる。 | 無機・分析分野,生物・微生物分野の基礎実験を行い,実験ノートやレポートを作成できる。 | 無機・分析分野,生物・微生物分野の基礎実験を行えず,実験ノートやレポートを作成できない。 |