| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 先端分野の研究手法、技術開発手法を十分に理解し、その知識とノウハウを身につけることができる | 研究手法、技術開発手法の知識とノウハウを身につけることができる | 研究手法、技術開発手法の知識を身につけることができる | 研究手法、技術開発手法の知識を身につけることができない |
評価項目2 | 企業・大学の研究・開発・事業化の実情について十分に把握し、キャリアデザインの参考にすることができる | 企業・大学の研究・開発・事業化の実情を把握でき、キャリアデザインの参考にすることができる | 企業・大学の研究・開発・事業化の実情を把握できる | 企業・大学の研究・開発・事業化の実情を把握できない |
評価項目3 | 各分野の研究・開発・事業化の実情と手法を優れたレポートにまとめることができること | 各分野の研究・開発・事業化の実情と手法を良好なレポートにまとめることができること | 各分野の研究・開発・事業化の実情と手法をレポートにまとめることができること | 各分野の研究・開発・事業化の実情と手法をレポートにまとめることができない |