| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 相平衡の基礎となる相律を理解して、純物質および2成分系の状態図を説明できる。 | 相平衡の基礎となる相律を理解して、純物質および2成分系の状態図をおよそ説明できる。 | 相平衡の基礎となる相律を理解して、純物質および2成分系の状態図を理解できる。 | 相平衡の基礎となる相律を理解して、純物質および2成分系の状態図を理解できない。 |
評価項目2 | 電解質溶液の性質を理解し、電離度と電解質溶液の平衡関係を説明できる。 | 電解質溶液の性質を理解し、電離度と電解質溶液の平衡関係を理解できる。 | 電解質溶液の性質を理解できるが、電離度と電解質溶液の平衡関係を理解できない。 | 電解質溶液の性質、電離度と、電解質溶液の平衡関係を理解できない。 |
評価項目3 | 化学平衡・反応速度・反応解析を説明できる。 | 化学平衡・反応速度・反応解析をおよそ説明できる。 | 化学平衡・反応速度・反応解析を理解できる。 | 化学平衡・反応速度・反応解析を理解できない。 |
評価項目4 | 電池の理論・実用電池の種類・電気分解とその応用を説明できる。 | 電池の理論・実用電池の種類・電気分解とその応用をおよそ説明できる。 | 電池の理論・実用電池の種類・電気分解とその応用を理解できる。 | 電池の理論・実用電池の種類・電気分解とその応用を理解できない。 |