| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 反応速度の定義、反応速度式の表現方法、反応次数、速度定数、半減期を説明できる。 | 反応速度の定義、反応速度式の表現方法、反応次数、速度定数、半減期が適用できる。 | 反応速度の定義、反応速度式の表現方法、反応次数、速度定数、半減期が理解できる。 | 反応速度の定義、反応速度式の表現方法、反応次数、速度定数、半減期が理解できない。 |
評価項目2 | 基本的な反応と複合反応(律速段階近似・定常状態近似)を説明できる。 | 基本的な反応と複合反応(律速段階近似・定常状態近似)が適用できる。 | 基本的な反応と複合反応(律速段階近似・定常状態近似)が理解できる。 | 基本的な反応と複合反応(律速段階近似・定常状態近似)が理解できない。 |
評価項目3 | 高エネルギー反応として、原子核反応、原子炉についての構造や安全性を説明できる。 | 高エネルギー反応として、原子核反応、原子炉についての構造や安全性について理解できる。 | 高エネルギー反応として、原子核反応、原子炉についての構造が理解できる。 | 高エネルギー反応として、原子核反応、原子炉についての構造や安全性について理解できない。 |
評価項目4 | 反応の理論解析として、アレニウスプロットとアイリングプロットを説明できる。 | 反応の理論解析として、アレニウスプロットとアイリングプロットが適用できる。 | 反応の理論解析として、アレニウスプロットとアイリングプロットが理解できる。 | 反応の理論解析として、アレニウスプロットとアイリングプロットが理解できない。 |