| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 授業で学んだことや参考文献をふまえて自らの言葉で各実験テーマの原理を説明できる | 授業で学んだことをふまえて各実験テーマの原理を説明できる | 各実験テーマの原理を説明できる | 各実験テーマの原理を説明できない |
評価項目2 | 授業で学んだことや参考文献をふまえて各実験テーマの手法(方法)を実践できる | 授業で学んだことをふまえて各実験テーマの手法(方法)を実践できる | 各実験テーマの手法(方法)を実践できる | 各実験テーマの手法(方法)を実践できない |
評価項目3 | 図や表を用いて実験結果を正しく考察することができ、与えられた課題を調べることができる | 図や表を用いて実験結果を正しく考察することができる | 実験結果を正しく考察することができる | 実験結果を正しく考察することができない |
評価項目4 | 明確な実験目的を示し、引用した参考文献を明示した実験レポートを提出期限までに提出することができる | 引用した参考文献を明示した実験レポートを提出期限までに提出することができる | 実験レポートを提出期限までに提出することができる | 実験レポートを提出期限までに提出することができない |
評価項目5 | リーダーシップを発揮してグループで協力しながら与えられた課題に熱心に取り組むことができる | グループで協力しながら与えられた課題に熱心に取り組むことができる | 与えられた課題に熱心に取り組むことができる | 与えられた課題に熱心に取り組むことができない |
評価項目6 | 行った実験を口頭で説明することができ、質問に正しく答えることができ、さらに知見を述べることができる | 行った実験を口頭で説明することができ、質問に正しく答えることができる | 行った実験を口頭で説明することができる | 行った実験を口頭で説明することができない |