| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | アルカンとシクロアルカンの構造と命名・置換反応・酸化反応を十分説明できる | アルカンとシクロアルカンの構造と命名・置換反応・酸化反応をある程度説明できる | アルカンとシクロアルカンの構造と命名・置換反応・酸化反応を説明できる | アルカンとシクロアルカンの構造と命名・置換反応・酸化反応を説明できない |
評価項目2 | アルカンとシクロアルカンの立体配座・cisーtrans異性を十分説明できる | アルカンとシクロアルカンの立体配座・cisーtrans異性をある程度説明できる | アルカンとシクロアルカンの立体配座・cisーtrans異性を説明できる | アルカンとシクロアルカンの立体配座・cisーtrans異性を説明できない |
評価項目3 | アルケンとアルキンの命名・cisーtrans異性・求電子付加・ホウ水素化・酸化について十分説明できる | アルケンとアルキンの命名・cisーtrans異性・求電子付加・ホウ水素化・酸化についてある程度説明できる | アルケンとアルキンの命名・cisーtrans異性・求電子付加・ホウ水素化・酸化について説明できる | アルケンとアルキンの命名・cisーtrans異性・求電子付加・ホウ水素化・酸化について説明できない |
評価項目4 | アルケンとアルキンに特有な反応(付加環化など)と,求電子付加の反応機構を論理的に誘導できる | アルケンとアルキンに特有な反応(付加環化など)と,求電子付加の反応機構を誘導できる | アルケンとアルキンに特有な反応(付加環化など)と,求電子付加の反応機構をある程度誘導できる | アルケンとアルキンに特有な反応(付加環化など)と,求電子付加の反応機構を論理的に誘導できない |