到達目標
ＴＯＥＩＣ頻出の場面設定、話題に関する語彙と表現、文法について学習します。それぞれの英文を正しく理解して表現すること、ＴＯＥＩＣ試験でより良いスコアを取得することを目標とします。
１）TOEIC頻出の各場面における、または各話題についての英文を読んだり聞いたりし、その内容を完全に理解して表現することができる。
２）TOEICの重要語句と文法を理解し、TOEIC試験において400点程度のスコアを取得する。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | TOEIC頻出の各場面における、または各話題についての英文を読んだり聞いたりし、その内容を完全に理解して表現することができる。 | 現代社会の様々な話題に関する英文を読んだり聞いたりし、その内容の概略を理解して表現することができる。 | 現代社会の様々な話題に関する英文を読んだり聞いたりし、その内容の概略を理解して表現することができない。 |
| 評価項目2 | TOEICの重要語句と文法を理解し、TOEIC試験において400点程度のスコアを取得する。 | TOEICの重要語句と文法を理解し、TOEIC試験において３５０点程度のスコアを取得する。 | TOEICの重要語句と文法を理解し、TOEIC試験において３５０点程度のスコアを取得することができない。 |
| 評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
卒業後の企業や大学においても、ＴＯＥＩＣスコアを必要とされることがあります。この授業をきっかけとして、ＴＯＥＩＣの公開試験、ＩＰ試験を積極的に受験してほしいと思います。
授業の進め方・方法:
・達成度評価（％）について、期末試験50％、ＴＯＥＩＣ模試（その他）２０％、授業中の質疑応答,レポート等の発表２０％、授業態度１０%とします。
注意点:
・必ず英和辞典を携帯し、わからない単語はすぐに調べること。ただし、テキストにのっている単語はすべてわかっているという前提で、授業は進めます。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
ガイダンス |
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| 2週 |
Chapter 1 |
TOEICの日常生活場面における語彙・文法を習得する
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| 3週 |
Chapter 2 |
TOEICのファッションに関する語彙・文法を習得する
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| 4週 |
Chapter 3 |
TOEICの食品の買い出し場面における語彙・文法を習得する
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| 5週 |
Chapter 4 |
TOEICの料理に関する語彙・文法を習得する
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| 6週 |
Chapter 5 |
TOEICの外食場面における語彙・文法を習得する
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| 7週 |
Chapter 6 |
TOEICのショッピング場面における語彙・文法を習得する
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| 8週 |
Chapter 7 |
TOEICのハウジング・家具における語彙・文法を習得する
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| 2ndQ |
| 9週 |
Chapter 8 |
TOEICの天気に関する語彙・文法を習得する
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| 10週 |
ＴＯＥＩＣ模試 |
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| 11週 |
Chapter 9 |
TOEICの映画芝居に関する語彙・文法を習得する
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| 12週 |
Chapter 10 |
TOEICの交通・通勤場面における語彙・文法を習得する
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| 13週 |
Chapter 11 |
TOEICの車に関する語彙・文法を習得する
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| 14週 |
Chapter 12 |
TOEICの銀行に関する語彙・文法を習得する
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| 15週 |
期末試験 |
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| 16週 |
答案返却・解答解説
前期のまとめ
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 50 | 20 | 0 | 10 | 0 | 20 | 100 |
| 基礎的能力 | 30 | 10 | 0 | 10 | 0 | 10 | 60 |
| 専門的能力 | 20 | 10 | 0 | 0 | 0 | 10 | 40 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |