到達目標
(1)情報社会の成立、進展、および課題が理解できる。
(2)各教員が取り組んでいる研究内容と情報社会との関わりを理解し、説明できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 情報社会の成立、進展、および課題が理解できる。
8割以上 | 情報社会の成立、進展、および課題が理解できる。
7割以上 | 情報社会の成立、進展、および課題が理解できる。
6割以上 | 情報社会の成立、進展、および課題が理解できない。
6割未満 |
評価項目2 | 各教員が取り組んでいる研究内容と情報社会との関わりを理解し、説明できる。
8割以上 | 各教員が取り組んでいる研究内容と情報社会との関わりを理解し、説明できる。
7割以上 | 各教員が取り組んでいる研究内容と情報社会との関わりを理解し、説明できる。
6割以上 | 各教員が取り組んでいる研究内容と情報社会との関わりを理解し、説明できない。
6割未満 |
学科の到達目標項目との関係
JABEE (b)
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教育目標 (F)③
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教育目標 (F)④
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教育方法等
概要:
第3学期
今日的な情報社会の成立や進展、そして課題について説明するとともに、各教員が取り組んでいる研究内容と情報社会との関わりについて講義する。
授業の進め方・方法:
教科書は用いず、配付資料にもとづいて授業を進める。
注意点:
無断欠席した場合にはレポートを提出できないので注意すること。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンス |
シラバスを通じて,学習の意義や授業の進め方,評価方法などを理解できる。
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2週 |
情報社会の成立と成長 |
情報社会の成立と成長について理解できる。
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3週 |
情報社会の進展と課題 |
情報社会の進展と課題について理解できる。
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4週 |
経営情報学科教員が取り組む研究と情報社会との接点(1) |
経営情報学科の各教員が取り組んでいる研究内容と情報社会との関わりを理解し、説明できる。 各教員の研究領域は大きく4つに分かれている。各教員による講義は順不同。 経営系:松野
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5週 |
経営情報学科教員が取り組む研究と情報社会との接点(2) |
経営系:中岡
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6週 |
経営情報学科教員が取り組む研究と情報社会との接点(3) |
経営系:根岸
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7週 |
経営情報学科教員が取り組む研究と情報社会との接点(4) |
会計系:田川
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8週 |
経営情報学科教員が取り組む研究と情報社会との接点(5) |
会計系:苗
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4thQ |
9週 |
経営情報学科教員が取り組む研究と情報社会との接点(6) |
数理系:岸川
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10週 |
経営情報学科教員が取り組む研究と情報社会との接点(7) |
数理系:挾間
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11週 |
経営情報学科教員が取り組む研究と情報社会との接点(8) |
情報系:内田
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12週 |
経営情報学科教員が取り組む研究と情報社会との接点(9) |
情報系:武藤
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13週 |
経営情報学科教員が取り組む研究と情報社会との接点(10) |
情報系:荒川
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14週 |
経営情報学科教員が取り組む研究と情報社会との接点(11) |
情報系:二木
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15週 |
定期試験 |
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16週 |
答案返却・解答解説 全体の学習事項のまとめ 授業改善アンケートの実施 |
全体の学習事項のまとめが理解できる。
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | レポート | 合計 |
総合評価割合 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 100 |
知識の基本的な理解 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 100 |
思考・推論・創造への適用力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
汎用的技能 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
態度・志向性(人間力) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
総合的な学習経験と創造的思考力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |